成果報酬型広告のメリット・デメリットとは

2019/07/02

成果報酬型広告のメリット・デメリットとは

成果報酬型広告とは?

成果につながったときだけ広告代理店に報酬を支払う「成果報酬型広告」。「ROI(投資に対する費用効果)」を気にする企業様にもおすすめです。今回は成果報酬型広告のメリット・デメリットをご紹介します。

成果報酬型広告とは、商品購入やサービス利用などのコンバージョンにつながった際に料金を支払う広告タイプ。コンバージョンには資料請求、メールマガジンの登録などさまざまありますが、企業は広告代理店に対して、両者で設定したコンバージョンが発生したときだけ費用を支払うので、運用手数料などはかかりません。

成果報酬型広告については、下記でも詳しく解説しています。
参考:【成果報酬型広告】とは CVの分だけ費用が発生

成果報酬型広告のメリット3つ

成果報酬型広告には、次のようなメリットがあります。

・余計な費用が発生しにくい
・自社で運営するより低コストで済み、時間削減になる
・効果分析も簡単になる

余計な費用が発生しにくい


例えばクリック型の報酬型広告は、広告がクリックされるだけで費用が発生してしまい、1つ1つのコストは小さくても、クリック回数が多くなればそれだけ費用がかさみます。

しかし成果報酬型広告では、運用に長けた代理店によって無駄クリックを減らせ、コンバージョンに直結しやすいクリックに対してのみ広告費を支払えばよいので、投資のリスクを低減できます。固定費を支払う必要がないので、成果が出ていない分に関しては、クリックにかかる費用だけで済むわけです。冒頭でROIを気にする企業にもおすすめ、といったのはこれが理由です。

成果につながったときだけ料金が発生する分、余計な費用がかからないのが成果報酬型広告のメリットです。

自社で運用するより低コストで済み、時間削減になる


自社でノウハウがない状態で広告を運営しようとすると、手探りの状態で広告効果を出さなければならず、思ったよりコストがかかる場合があります。

成果報酬型広告で広告代理店に広告運用を任せれば、すでに実績のある広告のプロが効果の出る広告運用を行ってくれます。結果自社で広告運用するより低コストで済み、広告運用にかかる時間を削減して社内の他業務に専念できます。

効果分析も簡単になる


広告運用ではさまざまな工程で費用がかかりがちで、コンバージョンにどれだけお金がかかったかなどの効果分析が難しくなる場合があります。成果報酬型広告はコンバージョンが発生したときだけにコストがかかるので、効果分析もシンプルで簡単になります。

成果報酬型広告のデメリット2つ

成果報酬型広告には、次のようなデメリットがあります。

・コンバージョン目標達成が難しいほどコストが上がる
・コンバージョンの質が低くなる可能性もある

コンバージョン目標達成が難しいほどコストが上がる


成果報酬型広告はROIの高い広告運用タイプです。しかし単価の高い商品の販売完了などコンバージョン目標達成が難しいほど、成果につながったときに広告代理店に支払う料金が高くなってしまいます。

成果報酬型広告で広告代理店に広告運用を任せる際は、事前に広告代理店とコンバージョン達成時の費用をすり合わせて、納得のいく金額で契約できるようにしましょう。

コンバージョンの質が低くなる可能性もある


広告代理店が成果報酬型広告を運用する場合、コンバージョン達成でしか収益が上がりません。ですから広告代理店も運用で成果を出そうと必死になります。

しかしあまりに躍起になり過ぎてコンバージョンの質が低くなる可能性があります。例えばあまりサービスに興味のないユーザーから資料請求が発生してしまったりと、後々の企業収益拡大につながらない顧客がついてきてしまうこともあります。

成果報酬型広告を広告代理店に依頼する際は、成果報酬型広告で実績のあるところを探しましょう。

まとめとして

今回は成果報酬型広告のメリット・デメリットをご紹介してきました。成果報酬型広告は費用対効果が高い半面、広告代理店をしっかり選ばないと収益には上手くつながらないことなどがお分かりいただけたと思います。

ぜひこの記事で成果報酬型広告のメリット・デメリットをしっかり理解して、自社の成果報酬型広告導入の際の参考にしてくださいね。

また、アフィリエイトとの違いも把握しておく事で、依頼する代理店とのやり取りがスムーズになりますので、下記も参照してみて下さい。
参考:成果報酬型広告とアフィリエイトの違いとは

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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