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【徹底解説】Web広告の種類や特徴とは?適切な媒体でCVを獲得しよう

2020/11/18

【徹底解説】Web広告の種類や特徴とは?適切な媒体でCVを獲得しよう

インターネット上で幅広い層にPRする手段として重要となるのがweb広告。

とはいえ「web広告は種類が多くて、何を使えばいいかわからない」と悩みを抱えているweb担当者の方もいらっしゃると思います。

そこで今回はweb広告の種類について詳しく解説します。本記事を参考に、web広告の出稿に活かしてください。

Web広告とは?

Web広告とは、インターネット上の媒体に掲載される広告のことを言います。広告枠を持つWebサイトや検索結果のページ、メール、SNSなど、様々な媒体に掲載されます。

Web広告はマスメディアの広告と違って、ターゲティングを行った状態で広告を出稿できます。ターゲティングとは、簡単に表すと「届けたい相手に広告を届ける機能」のことです。年齢や性別、属性、好みなどの情報によって、細かいセグメントやターゲティングが可能となります。

さらにWeb広告で欠かせない仕組みがCookieです。Cookieによってアクセス解析やログイン情報の保存など、ブラウザに情報を保存できます。そのおかげでターゲティングやリターゲティングが可能となります。

Web広告の10種類

それではWeb広告における代表的な10種類の広告について見ていきましょう。

Web広告の種類①:リスティング広告


まず代表的なWeb広告がリスティング広告です。GoogleやYahoo!などでの検索キーワードに応じて、検索結果の上位に配信される広告のことです。検索連動型広告とも呼ばれています。リスティング広告はクリック課金制で、ユーザーがクリックするたびに課金されていきます。

検索キーワードに連動して広告が表示されるため、ユーザーがある程度関心を持った状態でクリックする可能性が高まります。その一方で、ビックワードに入札すると、クリック単価が高騰することや上位に表示されない可能性も考えられます。

Web広告の種類②:ディスプレイ広告


ディスプレイ広告はサイト上に貼られた画像広告、動画広告、テキスト広告のことを言います。ディスプレイ広告はWebサイトの内容(コンテンツ)に応じて表示されるため、コンテンツ連動型広告とも呼ばれます。広告料金は基本的にユーザーがクリックするごとに課金されるクリック課金制です。

ディスプレイ広告を活用すると、多くの人に見てもらえるため、幅広い認知効果やインプレッション数を得られるでしょう。潜在顧客への認知拡大に役立ちます。ただし大手メディアの場合、最低出稿額が高い場合や、関心が低い人にも配信されるため費用対効果があまり良くないケースが想定できます。

Web広告の種類③:リターゲティング広告


リターゲティング広告は、前にWebサイトに訪れたことがあるユーザーを、サイトを離脱した後も追跡するWeb広告のことです。自社の商品やサービスに興味を抱いているユーザーに対して広告を配信できるため、コンバージョンが高くなりやすいです。顕在顧客や潜在顧客に適したWeb広告といえるでしょう。

ただしWebサイトを訪れたものの未購入だったユーザーに対してアプローチできる反面、しつこく広告が表示されると悪印象になってしまう場合がありますので、その点は注意をしましょう。

Web広告の種類④:アフィリエイト広告


アフィリエイト広告とは、アフィリエイトサイトに掲載される成果報酬型の広告です。通常であれば、広告は掲載されるだけで広告費が発生しますが、アフィリエイト広告は掲載課金やクリック課金とも異なります。広告を通して、ユーザーが問い合わせや資料請求、購入などのアクションが発生した際に、広告掲載媒体に報酬が支払われます。

様々なアフィリエイトサイトに掲載されるチャンスがあり、PR効果や認知拡大を目指すことができるでしょう。さらに費用が発生するのはコンバージョンが出た場合のみなので、費用対効果も高くなりやすいです。ただし、効果が出るまでに時間がかかることもあります。

Web広告の種類⑤:純広告・バナー広告


純広告は特定のWebサイトの広告枠を買い取って、掲載するWeb広告のことです。Yahoo! のトップページにある広告が代表的です。テキストや画像、動画などで広告を表示させることができ、バナー広告とも呼ばれます。

ユーザーに対して視覚的に訴えかけることが可能で、自社のサービスや商品に興味がないユーザーに対してもアプローチできます。ただし広告枠の価格は高く、運用するには予算を確保する必要があります。

Web広告の種類⑥:動画広告


動画広告は文字通り、動画の広告のことです。YouTubeやYahoo!の検索ページでも動画広告が導入されています。テキストのみの広告に比べて、情報量が多いため、目を引きやすいというメリットがあります。ユーザーに対して効率的に情報を届けることができます。認知度を上げやすく、かつ潜在顧客向けの広告といえるでしょう。

Web広告の種類⑦:リワード広告


リワード広告はWebサイトにアクセスしたユーザーに報酬の一部が還元されるWeb広告のことです。仕組みとしてはポイントサイトと同様ですが、アプリインストールによる成果課金型が多いのが特徴です。広告フォーマットも媒体によって異なります。

こうしたリワード広告は、アプリのダウンロードするユーザーを獲得することや認知拡大を目的とするために利用されることが多いです。潜在顧客や顕在顧客をターゲットとした場合に適した広告といえるでしょう。

Web広告の種類⑧:SNS広告


SNS広告は文字通り、SNSに掲載されるWeb広告です。TwitterやInstagram、LINE、FacebookなどのSNSで利用可能です。SNS広告では性別や年齢、属性など細かい部分までセグメントした状態で配信ができます。潜在顧客から顕在顧客まで幅広いターゲット層に利用できます。

Web広告の種類⑨:ネイティブ広告


ネイティブ広告は媒体のなかで自然な形で掲載されている広告のことです。バナー広告やリスティング広告のように、あからさまに広告感を醸し出していないため、ユーザーに受け入れられやすい傾向にあります。ニュースメディアであれば記事形式で、SNSであれば投稿形式で配信されます。

ただし実際には「広告」「プロモーション」であることが明記されてしまっているのがデメリットかもしれません。

Web広告の種類⑩:メール広告


メール広告とは電子メールを使った広告のことで、メール広告には大きく2種類あります。メールマガジンのヘッダーやフッターに広告文やリンクを貼るタイプと、ユーザーの趣味嗜好を登録してもらって、それに適した広告メールを送るタイプです。

メール広告の費用は配信数によって決まる場合と、メールのリンクやURLのクリック数で決まる場合があります。インターネットの普及で様々なWeb広告が登場してきた関係で、現在は他のWeb広告が利用されるケースが増えてきました。

まとめ:web広告の運用にはターゲットの明確化が必須!

今回はWeb広告の種類と特徴について詳しく解説しました。

Web広告には種類が豊富にあります。目的やターゲットに沿った広告を選ばないと、効果的な広告運用はできません。Web広告をうまく使い分けるためには、広告を運用する目的とターゲット像をはっきりさせておきましょう。

Web広告はマスメディアの広告とは異なり、小額からでも出稿可能で、うまく運用できればローコストでハイリターンを得ることができます。PDCAや効果測定を行いながら、収益や売り上げ向上を目指しましょう。

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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