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【無料で出来る!】ECサイト集客方法の3つのステップ

2020/06/08

【無料で出来る!】ECサイト集客方法の3つのステップ

ECサイトの集客方法で悩んでいる人はいませんか?

ECサイトを運用しているものの集客に苦労されている方も多いと思います。
そこで今回はECサイト集客の中でも、無料で出来る3つの方法に絞ってお伝えします。
アレもコレも手を出さずに、まずはこの3つに集中してみてください。

無料で出来るECサイトの集客方法とは

ECサイトの集客方法は色々ありますが、無料で出来るというポイントをふまえると以下の通り大きく3つのステップがあります。
ステップ1:SEO対策
ステップ2:コンテンツマーケティング
ステップ3:SNS
それでは一つずつ詳しくみていきましょう。

ステップ1:SEO対策でECサイトに集客する

SEOとは?


集客方法として最初に取り組むべきはSEO対策です。
SEOとは検索上位表示を狙う方法のことを指し、他サイトからのリンクを得る外部施策とサイト自体の質などを高める内部施策に分かれています。
外部施策は内部施策の延長線上にあり、サイトの質を高めていくことが結果的にリンクを集めることになるので、ここでは内部施策を中心に話していきます。

検索意図にどれだけ適したコンテンツを用意するかがカギ


SEOの基本はユーザーの検索意図にどれだけ応えられるかになります。
日本の検索エンジンのシェアはGoogleとYahoo!がその大半を占めていますが、Yahoo!はGoogleのアルゴリズムを取り入れているため、日本でのSEO対策は基本Googleで上位表示させるための施策と言えます。
Googleが重視する指標のなかでも特に重要なポイントが「ユーザーの検索意図に合っているか」という点です。
SEO対策をするにあたって、この点はまず押さえておいてください。

ユーザーの検索意図を予測する3つの方法


次にSEOにおいて重要なユーザーの検索意図を予測するのに役立つ3つの方法をご紹介します。
①Googleサジェストを見る
Googleサジェストとは何かを検索した際、結果表示の一番下のところに出る“関連するキーワード”のことで、これをチェックすることで検索ワードの周辺で興味を持たれているテーマを把握できます。
②キーワードプランナーで検索ボリュームや関連ワードを見る
キーワードプランナーはGoogleが提供している無料のツールで、検索ワードのボリューム(どれだけ検索されているか)と関連検索ワードを知ることができます。
③上位表示サイトのタイトルや構成を分析する
上位表示されているサイトはそれだけユーザーの検索意図に適合しているとGoogleに判断されているわけですから、そのページのタイトルや内容、構成などを参考にするといいでしょう。
この3つの方法を活用して自分のECサイトはどういうワードで検索されているのか、検索されたいのかを考え、その検索ワードでの検索意図を満たすコンテンツを作り、上位表示されるようにすることがSEO対策の基本なのです。

ECサイトはSEOで調整できる幅が少ない


ECサイト上でSEO対策の対象となるのは
・商品説明
・FAQ
・サイトのタイトル
・ディスクリプション(検索結果が表示される際にサイトタイトルの下にある説明文)
などが中心になります。
まずはこれらに重要な検索ワードを含めたり、検索意図を満たすように各コンテンツを編集したりしていくことになります。
とはいえECサイトはどうしても商品説明がメインで他の要素が少なくなるため、対策できる幅が少なく、単体でユーザーの検索意図に応えていくには正直限界があります。
そういったECサイトのマイナス面をカバーするのが次のステップで紹介する方法です。

ステップ2:コンテンツマーケティングでECサイトに集客する

コンテンツマーケティングとは?


ブログなどを運営し、ユーザーにとって有益な記事コンテンツなどを提供していくマーケティング手法です。
こちらの商品を売り込むのは一旦置いておいて、まずお客様にとって有益となる情報やノウハウなどを提供し、関係性を構築していくことを目的としています。
「ブログなんて作れないよ」と思われたかもしれませんが、安心してください。
今やWordPressなどのソフトを使えば簡単に、しかも低予算(無料プランもある)でブログを作ることが出来ますよ。

自分の売りたい商品分野に関連した記事などを提供する/


ECサイトとの連携を図るためには、ブログで自分の売りたい商品に関連したお役立ち情報を中心に提供していけばいいでしょう。
例えば、家電製品を売っているのであれば
・こんなにも省エネに!?上手なエアコンの使い方
・賢い人は知っている!家電を買うときの7つのポイント
といった記事が想定できます。
こういった記事を定期的に配信することで、ユーザーにとって役に立つサイトだと認識されればブログ自体の検索表示が上位になっていきます。


ブログからECサイトへの流入を狙う


勿論これら記事を書く際も前項で説明したSEOの観点を盛り込んで作っていくことを忘れてはいけません。
ECサイトと比べブログは書ける内容も幅広く、コンテンツを増やすことも簡単にできます。
その分SEO対策の出来る範囲も増え、それだけ上位表示しやすいのです。
そのためECサイト自体での上位表示がなかなか上手くいかなくても、ブログで上位表示を実現できればそこからの流入を得ることが出来るわけですね。
とはいえECサイト自体のSEO対策、いわばユーザビリティや質の向上を怠ってしまうと、せっかく流入してきたユーザーが離脱しかねませんので注意してください。

ステップ3:SNSで露出経路を作る

SEO対策は今日やったら明日上位表示されるといったような即効性のあるものではありません。
そのため上位表示されるのを待つだけではなく、こちらからコンテンツの露出経路を作る必要があります。
そこで有効になるのがSNS、なかでもTwitterです。
ここからはTwitterを上手く活用する流れをお伝えしていきます。

まずはフォローする


Twitterを始めたら、まずはフォロー数を増やしてください。
ただし誰彼構わずフォローすればいいわけではありません。
自身が売っている商品カテゴリーに興味のある人をフォローしていく必要があります。
Twitter内の検索を活用して商品名を含んだツイートをしているユーザーがいないかを探っていきましょう。

フォロワーを増やす


露出経路というからにはしっかりとフォロワーを増やしていく必要があります。
フォローされるにはユーザーにとって役に立つことをツイートして、適度に周りのユーザーとコミュニケーションをとっていかなければなりません。
・自分の専門分野に関する豆知識を提供する
・自分の専門分野に関する有益なニュースや記事をシェアする
・自身のブログ記事の案内をする
といった内容をツイートしつつ、フォローしているユーザーのツイートに対しても積極的に“いいね”や“リツイート”を行ってください。
そうすることでフォロワーが増えていく可能性が高まります。
ちなみに自分のブログ記事の案内は全体の2,3割程度に抑えてください。
この割合が多くなると売り込み感が出てしまいフォローされにくくなるので注意してくださいね。

まとめ:3つのステップと広告を組み合わせて上手く集客しよう

これら3つのステップを継続すれば集客の基礎作りは十分でしょう。
ただこれらは中長期的な視点での取り組みですので、時機を見て短期的に効果の出やすい広告と組み合わせて、集客に取り組んでみていただければと思います。
この記事が皆様のECサイト集客の一助になれば幸いです。

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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