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Web集客の目的を明確に捉える考え方とは

2019/11/18

Web集客の目的を明確に捉える考え方とは

Web集客では目的を明確にすることで実質的な売上の増加に繋がります。逆に言えば、目的が曖昧だと売上の増加に繋がりにくくなります。

今回はWeb集客の目的を明確に捉える考え方についてご説明します。

Web集客の目的を明確にするために知っておきたいこと

そもそもWeb集客って何だろう?という方もいらっしゃるでしょう。

Web集客とはSNSやメディア、ホームページ、自社サイトで広告や営業活動することを指します。

GoogleやYoutube、FacebookやTwitterなど、各種Webサービスに広告費用を支払うことで人の目に触れやすい位置に広告を出すこともWeb集客です。

昨今ではスマートフォンやパソコンのユーザーの好みに応じて広告が表示される仕組みもあり、ターゲットやペルソナを絞り込んだWeb集客も可能となっています。

どのWeb媒体で集客するにせよ目的や方向性が定まっていなければ広告効果を実感できることはありません。

どのような考え方で集客の目的を明確にするべきか、いくつかの考え方をご紹介します。

信頼できる企業として認知してもらうこと



商品やサービスを提供する側として「信頼できる企業」だという認知は非常に大切です。

信頼できる企業とは「安心してお金を払える」企業でもあり、直接的な企業価値に影響するためです。

企業価値が低すぎれば商品やサービスの質に関わらず「そこまでお金は出せない」という気持ちを持たせてしまいます。

「ちょっと高いけど満足」してもらうことや「いくらでもいい!こういうのが欲しかった!」と考えてもらうためにもWeb集客の中で「この企業は大丈夫だ」と理解してもらえる工夫が必要だということです。

商品やサービスを「知って」もらい「買って」もらうこと



信頼できる企業として認知してもらう工夫と同時に「良い商品やサービスを作る」ことが求められます。

せっかく信頼できる企業として認知してもらったのに低品質な商品やサービスを作っても売上には繋がらないからです。

そして何よりも大切なのが良い商品を作るだけでなく、商品を知ってもらい、買ってもらうことです。

商品は売れなければ売上になりません。

「知って」もらう機会を増やすこと、同時に「買って」もらえる工夫や戦略を練ることもWeb集客では大切な要素となります。

ペルソナやターゲットに合致する顧客にリーチすること



Web媒体ではどんな顧客層やユーザーが見ているかわからないのが現実です。ユーザーの好みに合わせて広告が表示されるにせよ、本当にそのユーザーが望んでいる広告とは限らないこともあるでしょう。

だからこそ、ペルソナやターゲットに合致する顧客にリーチすることを目的にする必要があります。

例えば、男性向けの髭剃りや育毛剤の広告を女性誌で掲載してもあまり意味がありません。逆に女性のスキンケアや化粧品などの広告を男性誌で掲載しても意味がないということもわかります。

簡単に言えばどこにどんな風に広告を出すかをしっかりと見極めるということです。

または、どこにペルソナやターゲットに合致する顧客がいるのかをリサーチするという意味でもありますので、先入観に囚われずに多角的に考えるようにしましょう。

広告や営業活動そのものを「信頼や安心」に繋げる



顧客やユーザーは広告や営業活動そのものを「企業」として捉えます。言い換えれば企業として社会にどう関わり合うのか、開発した商品やサービスを通じて世の中にどんな影響を与えるのかまで考える必要があるということです。

例えば食品であれば安全性の高い素材を使うだけでなく、出荷されるまでの工程も安全が確保されていれば、実際に自分が食べる段階で安心して食べることができます。

オンラインサービスであれば情報漏洩やサイバー攻撃への対策が万全と聞けば、やはり不安を感じることなくサービスを利用できるでしょう。

企業として認知される段階、商品やサービスを知ってもらう段階でどれだけ「信頼や安心できる企業」なのかが伝わるのかはとても重要です。
同時に集客の段階から「不安」や「心配」を感じさせないような工夫を忘れないようにしましょう。

Web集客だからこそ顧客やユーザーとの繋がり方を模索する



Web集客では顧客やユーザーの顔が見えにくいです。物理的に見えないという意味ではなく、お互いがお互いを「相手も同じ人間」と感じにくいという意味です。

例えば、自社サイトのPVや広告からの売上など顧客やユーザーを「数字」として見てしまうことで、顧客やユーザーが求めるものを見失いがちになります。

ペルソナやターゲット設定に限らず、あくまでもお互いに人間であることを忘れないようにしましょう。

「企業と顧客」という関係性ではなく「人と人の繋がり」であるということを意識することが大切です。

潜在的な顧客や隠れたニーズを見逃さないことも大事



ペルソナやターゲットの設定も大切ですが、条件を絞り込み過ぎたり、過信し過ぎると帰って潜在的な顧客や隠れたニーズを見逃してしまいます。

ペルソナやターゲットによって売上に繋がる顧客を狙い撃ちするだけでなく、浅く広く不特定多数の人の目に触れるような工夫も平行して行うのがおすすめです。

例えば、男性は甘いモノ食べないだろう、女性はお酒なんてガバガバ飲まないだろうなんて考えてしまうと甘いモノが大好きな男性顧客を逃しますし、どうようにお酒が大好きな女性顧客を逃してしまうということです。

必ずしも「企業が描く理想的な顧客像」と実在する人間のニーズや欲求、求めるモノが合致するとは限らないということも集客する上で大切だと覚えておいてください。

まとめ

正直なところ、業界や職種、商品やサービスによってそれぞれWeb集客の目的が異なるのは確かです。

しかし「最終的な売上を増加させる」という部分はどんな業界でもWeb集客の目的であることは間違いありません。

だからこそ、企業として「初めて」認知されるタイミングや、商品やサービスを「初めて」知ってもらうタイミングが重要となります。

売上の増加を目的=目標と捉えて、目標を達成するために企業としてどのように集客すべきなのか、自社の営業方針や企業としてのあり方と合致する集客を模索すること忘れないようにしてくださいね。

また、Webに限らず「集客」については次の記事で解説していますので、参考にしてみて下さい。
↪︎集客とは?顧客との繋がり方を大切に考える

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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