コンテンツSEOで効果をあげる4つのステップ

2019/08/09

コンテンツSEOで効果をあげる4つのステップ

コンテンツSEOの効果とは?検索順位への影響度合い

コンテンツSEOとは、良質なWebコンテンツを発信することで検索結果上位を獲得したり、より多くのユーザーを獲得する手段のことです。良質なコンテンツとは、ユーザーにとって役立つ情報を指します。

たとえば、Googleで「SEOとは」というキーワードで検索を行ったとしましょう。ユーザーが知りたいのは、SEOの仕組みや特徴、その施策による変化といった情報のはずです。しかし、検索結果に表示されたWebページに、ユーザーが求めている情報が載っていなかったとしたら、そのコンテンツは「価値がない(質が低い)」ということになります。

反対に、ユーザーのニーズに沿った情報を良質なコンテンツといい、良い情報をつくり、発信していくことがコンテンツSEOです。ユーザーが求めている情報を正確に提供できれば、アクセス数やコンバージョン率の改善につながります。

では、コンテンツSEOを実施するうえで、一体どのようなコンテンツ(記事や画像、動画など)をつくっていけば良いのでしょうか。以下で詳しくお伝えしていきます。

質の高いコンテンツの基準|Google品質ガイドライン


コンテンツSEOでは、検索エンジンでの順位を上げることを一つの目標とします。そのため、検索エンジンの頂点にたつGoogleの「ウェブマスター向けガイドライン」を参考にすることで、質の高いコンテンツの基準が見えてくるはずです。

(以下引用)
■検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
■ユーザーをだますようなことをしない。
■検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
■どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。
(引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

Googleが重要視しているコンテンツの品質は、上記の通り、ユーザー目線で考えられていることが分かります。検索上位を目指そうとすると、どうしても検索エンジンの方ばかりを見てしまいがちです。

しかし、検索エンジンに認められるためには、まずユーザーの信頼や信認を得ることから始めるべきでしょう。それが良いコンテンツへとつながり、ひいてはコンテンツSEOで最良な効果を発揮します。

コンテンツSEOを実施する方法・手順

コンテンツSEOを実施するには、次のような定型化された作成手順があります。

・手順(1):キーワード選び・ユーザーニーズ設定
・手順(2):コンテンツの構成を組む
・手順(3):コンテンツ作成
・手順(4):効果検証と改善

もちろん慣れていくうちに自分なりの方法を組み合わせることも可能です。しかし、初めのうちは上記の手順に沿って、基本を守ってコンテンツ作成することをおすすめします。各手順の詳しい実施方法は、以下でお伝えしていきます。

手順(1):キーワード選び・ユーザーニーズ設定


コンテンツSEOでは、まず検索キーワードを選ぶことから開始していきます。検索キーワードとは、先ほども紹介した通り、「SEOとは」というユーザーの疑問ともいえる言葉のことです。すなわち、あらかじめキーワードを設定しておくことで、ユーザーのニーズをコンテンツに盛り込むことが可能となります。

キーワード検索は、Googleが提供している「キーワードプランナー」が一般的です。「SEO」など特定の言葉で検索すると、「SEO ブログ」や「SEO対策 基本」といった関連語句まで表示してくれますので、その中から選択していきましょう。

手順(2):コンテンツの構成を組む


コンテンツSEOでは、次に構成を組んでいきます。たとえば、コンテンツがWeb記事の場合、タイトルや見出し、その順番などを考えます。

良質なコンテンツを作るうえで、この構成を考えることは非常に重要です。構成が悪ければ、ユーザーに対して何を伝えたいのかが分かりづらくなってしまいます。ご自身で選んだキーワードをもとに、伝えたいことを一つに絞り込み、結論まで起承転結の流れで構成していくことが基本です。

手順(3):コンテンツ作成


今度はコンテンツを実際に作成していきます。Web記事の場合はライティングといい、文章や、ときには画像・動画などを交えて情報を書き込みます。

過度にキーワードを盛り込んだり、ほかのサイトからコピペした情報は、SEOでもペナルティを受けるので注意してください。あくまでユーザーが読みやすく、ためになると思える情報を書くことが重要です。

手順(4):効果検証と改善


コンテンツSEOを実施したあとは、必ず効果を検証し、不足するものがあれば改善を行いましょう。効果検証に使用するのは、Googleの「サーチコンソール(SearchConsole」や「アナリティクス(Analytics)」が代表的です。

効果を検証するにあたって需要となる指標は以下のようになります。

・オーガニック検索の流入(セッション)数
・検索キーワードおよび関連用語の順位変動
・CTR(検索結果画面からのクリック率)

コンテンツSEOで効果をあげるには根気が必要

コンテンツSEOは、実施すればすぐにでも効果があがるというものではありません。一般的なWeb広告とは異なり、効果が出るまでにはそれなりの時間がかかります。特に、キーワードの検索ボリュームが低いものは、検索エンジンにインデックスされるまでに数週間近くかかることも珍しくありません。

一方で、良質なコンテンツを作成して上位表示されることで、永続的に集客効果が見込めるという大きなメリットがあります。大変根気のいる施策ではありますが、ぜひコンテンツSEOでサイトのパフォーマンスを高めてみてください。

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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