ブレインストーミングの仕組みと進め方

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ブレインストーミング(ブレスト)とは?

皆様の会社でも一度は実施?したことはあるのではないでしょうか?
ただ、進め方やメンバーや人数もしくは目的などを選定して実施しているところは果たしてどのぐらいいるのでしょうか?ここでは、ブレストを実施する上で大事な要素やルールなどを考えてみたいと思います。

ブレスト=ブレインストーミングの略称

従来の方法や考え方や、先入観にとらわれずにディスカッションを通じて新しいアイデアや改善策や解決策などを引き出す手法です。決まったルールを守らないとただの座談会やミーティングと一緒になってしまいます。ここ非常に重要です。
そもそも、ブレストとミーティング(会議)って定義が違いますから・・・
関連記事:もはや組織風土?そのミーティング意味あります?

ブレストの目的


ブレストってアイデア出しを目的と考えている方多いと思います。それは間違いでは無いです。しかし、本当の本質は認知バイアスの破壊であるという学者や研究者もいます。

つまり、人は何の根拠もないフレーズや意見に固定概念や決めつけを行ってしまってます。
そういった、自分ではそうだろうと決めつけていた事柄に対して、様々な意見やアイデアを出すことによって、考え方をシフトすることが本来の目的であると思います。

ルールを守る!(重要)


・決してアイデアや意見に対して否定してはいけない。
否定するとアイデアが出にくくなる、出なくなる雰囲気になるの絶対ダメ。

・ファシリテーターが必要
場の雰囲気を把握して、意見が出るような立ち振る舞いや行動を促す。

・質より量を重視する
アイデアは量が出てきて初めて質の議論ができる。

・事前にテーマを知らせる
事前に知らせれば何かしら考えるもので、自分でストーミングをしておくように促す。

・ホワイトボートやポストイットの準備をする
ブレストを円滑に進める上で必要なこと。

参加者は誰でもいいの?


結論から言えば、誰でもいいです。むしろ、他部署の方や年齢もある程度バラバラの方がいいと思います。その方が、いろいろな切り口でアイデアが出てきたりします。関係性の薄い部署からの意見の方が、先入観にとらわれずいいかもしれません。

ファシリテーターの役割


この存在は意外に大事です。楽しんで発言するための場の雰囲気作りや進行役です。
ポイントは少し離れたポジションで状況を見ること。特定の人ではなく全員に配慮しきを配る(中立の立場)。

その他


本当に意見が出なくなった時がスタートです。そこから生まれるアイデアやキーワード、もしくは意見が以外に一番良かったりします。

開催費用?


ブレストには費用がかかります。人が集まって話し合いをするということは費用がかかっています。時間あたりの人件費ですね。毎日、働いている流れでMTGなどを実施しているかと思います。結果や効果として目に見えにくいものだから、その辺りの認識って無い方がほとんどだと思います。だからこそ、有意義に生産性を高めてMTGは実施する必要があると思います。

ブレストの基本的な流れ


開始後いきなり意見(アイデア)を出してくださいと言われても、難しいと思います。
議論がかみ合わなくなったり、流れなくなったりします。そこで基本的な流れを説明いたします。

現状把握と認識の統一


現在置かれている状況をメンバーで共通認識として持ちます。できるなら数値で示せるものがあればいいでと思います。○○%→○○%になった。○○件→○○件に減少したなど。

原因


仮説でいいので現場に至った理由や原因を自分なりに分析しときます。

打開策・解決策(アイデア)


ここからがブレストの出番です。できるだけ多くのアイデアを創出するようにしましょう

次のアクションへ


決まったことに対してプランを立てます。
役割・スケジュール・目的・効果測定方法・ゴール・・・など

まとめ


今回は、ブレストの基本の「ルール」や「大事な要素」「流れ」をお伝えしました。
これを抑えて実施すれば、斬新なアイデアや解決策を生み出せるのではないかと思います。
まずは、やってみましょう!話はそれからです。
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サックルマガジン編集部

デジタルクリエイティブの最新情報を発信する情報マガジン「サックルMAGAZINE」の編集部です。運営会社サックルは「ニーズがあるクリエイター集団でい続ける」を掲げ、創業16年目を迎えました。デジタル領域のプロとして、メディアを通じて多くのビジネスマンに有益な情報を発信しています。

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