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みなさんは、今のホームページに満足していますか?

2019/05/13

みなさんは、今のホームページに満足していますか?

今の、これからのホームページに必要なもの

みなさんは、今のホームページに満足していますか?

最近話をする機会のあった数名の経営者に上の質問をしたところ、返ってきた答えはだいたい次のようなものでした。

「いや、満足はしてないけど、だからどうしようって考えも今のところないかな。作り直すとなると費用もかかるし、それに見合う効果があるのか疑問でね」
「とくに不満はないけど、それじゃダメなの?」

「満足」という抽象的な言葉をあえて用いましたが、こちらの質問の真意は、「みなさんのホームページはしっかりと目的を果たしていますか?」にあります。

そう、ホームページには目的が必要です。目的に沿って目標を定め、訪問者の行動を理解し、数字を見ながら最適化を繰り返す。とりあえず作っておけば何かの役に立つだろう、という時代ではありません。目的が不明瞭なサイトは、効果が出ないばかりでなく、場合によってはマイナスにも働くので注意が必要です。

では、ホームページはどのような目的で作成すれば良いのか、ここではそのことを説明させていただきます。

ホームページの目的として考えられるものには、ブランディングコミュニケーション集客とコンバージョン採用の4つがあります。それぞれ具体的に見ていきましょう。

ホームページによるブランディング

ホームページを制作する際、はじめに考えなければならないのがこのブランディングです。自分の会社はどういう会社で、何を目的としており、誰がターゲットで、どういう風に見られたいか。

言葉で説明するのはそれほど難しくないかもしれません。では、色はどうでしょう。コーポレートカラーがすでに決まっているとしたら、それを訪問者にしっかりと印象付けるために、サイト全体の配色はどのようにしたら良いでしょう。

レイアウトも考える必要があります。ベンチャー企業と大学のホームページではおのずとレイアウトが異なります。信用第一の会社がエフェクトの多い今風のサイトを使っていたら違和感がありますし、製品やサービスの利便性をアピールする企業のサイトがゴチャゴチャしていて使い勝手が悪かったら、「そんなもんか・・・」と、肝心の商材に対してもネガティブな印象を持たれかねません。

ロゴやロゴマーク、画像を使うのであればその選定や調整、フォントの種類やジャンプ率(大小差)など、考えることは山積みです。
それらすべてに統一感を持たせ、コピーやテキストともあいまって、1つの大きなインパクトを訪問者にもたらす。それが、ホームページを制作する上で必要なブランディングです。会社のブランドイメージを鮮明に印象づけるのです。


正直、その重要性を思うと、誰にデザインを託すか、軽々に判断を下すのは危険すぎます。ホームページとの出会いは人との出会いと同じです。好意的な第一印象を持ってもらう必要がありますし、最後まで期待を裏切らない一貫性も大切です。体裁を整えるだけでは本当に伝えたいことは伝わりませんし、ときに常識を打ち壊してでも会社のメッセージを相手に届けなくてはなりません。

その点Sackleのデザイン部門は、手前味噌で恐縮ですが、

・さまざまな業種業態の企業、官公庁からホームページの制作依頼を承っており、
・少数精鋭のスタッフは、あらゆるニーズに応えるデザイン強度と柔軟性を備え、
・Webシステムやアプリのデザインにも携わっており、デザイン性と機能性の両立が可能、です。

ホームページにおけるブランディングの重要性を理解し、面談を通じてクライアントのニーズを引き出すところからお手伝いできますので、高い満足度と継続率、再発注率を誇ります。

詳しくは下記リンクの特設ページをご覧ください。

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依頼するしないは別として、ご相談だけでもお気軽にどうぞ。「だからどうしようって考えも今のところない」という状態でも、気づきにつながる適切なサジェストを全力で行わせていただきます。

ホームページによるコミュニケーション

話を戻します。

ホームページを訪れるユーザーの目的はさまざまです。問い合わせをしたい。商品について意見や要望がある。あるいは、電話番号を知りたいだけかもしれませんし、会社を訪問しようとしていて、最寄駅からの経路を確かめたいのかもしれません。会員登録や資料請求に値するか、ホームページを吟味しに来た人もいるでしょう。EC機能を備えたサイトの場合、ユーザーの目的や行動はさらに複雑になります。

ホームページを制作(あるいはリニューアル)する際には、自社のホームページをどのような目的でユーザーが訪れるか、あらゆる可能性を考慮し、先回りして答えを用意する必要があります。ユーザーとの双方向のやりとりを可能にし、ニーズに的確に応えること。それが、ここでいうコミュニケーションです。

簡単なお問い合わせフォームの設置で事足りるかもしれません。アクセスページに電話番号や住所を記載し、ワンタップで経路を確認できるマップをページ内に備えておくと便利です。メールより素早い対応をユーザーが求めているのなら、チャット機能を実装することでUXが向上します。会員登録や資料請求をうながしたいのであれば、そうすることでユーザーが得られるメリットを示し、スムーズな導線を敷いてゴールまでよどみなくエスコートします。ECサイトであれば、ユーザーが閲覧しやすい商品ページの構造を用意し、カートや決済の方法を考え、その最適化を計ります。

それぞれ簡単な機能であれば、WordPressのプラグインや外部サービスを使って対応することもできます。しかしペラペラの作りで顧客を不安にさせたくないのであれば、ある程度しっかりとしたシステムを組み込む必要があるでしょう。


デザインとシステム、2つの要素が重なり、話は少々複雑になります。デザイン事務所か、開発会社なのか。どこにどう頼めばいいのか分かりづらくなります。もちろんどちらも実績のあるところへ頼みたいが、うまく2つを結び付けられるか、時間も費用もかかりそうだし・・・、結局どっちつかずで二の足をふみ、中途半端な結論におちついてしまう。

理想は、開発とデザインそれぞれのスペシャリストをそろえ、豊富な実績を持つ会社のワンストップサービスを利用することです。近ごろは弊社に限らず、そうしたサービスを打ち出す会社も増えてきました。ワンストップであれば、依頼も打ち合わせも一ヶ所で済みますし、整合性について心配する必要もなく、結果的に時間も費用も節約できます。

弊社の例で恐縮ですが、サックルではお客様の「ホームページにこういう機能をつけたい」とか「こういうことをやりたいが可能か」といった漠然としたご相談にもお応えさせていただきます。その場合はどういった機能が必要かなど、デザインと開発、双方の見地から適切なアドバイスを行えます。10年超の豊富な実績を持つ盤石の開発陣が控えておりますので、大規模なシステムから小気味よい機能まで、あらゆるご要望に応じ、デザイン性を損ねることなく設計から開発まで請け負います。

もちろん相談や見積もりに費用はかかりませんので、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

ホームページによる集客とコンバージョン

機能的で優れたデザインのホームページを制作したとしても、よほど名の知られた企業などでなければ、それだけで人が自然と集まるわけではありません。集客、すなわちサイトに人を呼ぶための施策を行う必要があります。

集客のためのWeb施策には大まかに3つあります。広告、SEO、SNSの活用、です。広告やSNSは外部サービスを活用してのものですが、SEOは、純粋にホームページ内で行うさまざまな施策によって、検索エンジンからの流入増を狙うものです。

SEOとはSeach Engine Optimizationの略で、サーチエンジン、すなわちGoogleやYahoo!などの検索システムから高評価を得られるサイト構成にすることで、狙ったキーワードでの検索結果画面での上位表示をめざす、というものです。一般的に上位に表示されるほどサイトへの流入が増え、結果として成果=コンバージョンの件数も増えるとされています。

SEOの施策はただでさえ種類が多く、しかもグーグルがアルゴリズムの調整を頻繁に行うため、昨日の正解が今日の不正解になることもしばしばで、SEOのプロであってもすべてが正解というわけにはいきません。それだけにWebマーケターは、最新の情報に常にアンテナを張り、過去の知識にこだわらず、戦略を常にアップデートしつづける必要があります。

専門のマーケターでさえ日夜思考錯誤を繰り返しているほどですから、デザイナーにSEOの深い知識を期待するのは(一概には言えませんが)無理があります。ホームページにしっかりとしたシステムを組み込む場合にエンジニアが必要なように、SEOの正しい施策をサイト内に盛り込もうと思ったら、やはりWebマーケターの知見に頼ることをおすすめします。

もちろんSackleには、そのための専属のマーケターも在籍しておりますが、これ以上の手前味噌を避けるため、詳細については割愛します。もちろんホームページの制作やリニューアルにあたって、SEO施策の必要性や方向性について、求められればいつでも情報を提供させていただきます。


SEOや他の集客手段が功を奏してたくさんのユーザーがホームページを訪れたとします。次に重要になるのが最初に書いた「ホームページの目的」ということになります。

たとえば、会員登録や資料請求、見積もりや相談の申し込み、商品の購入、採用ページでのアクションなど、ホームページの目的(=コンバージョン)として考えられるものには様々あります。それらを複合的に備えるサイトも一般的です。ホームページを制作する際には、それらの目的をゴールとして、いかに離脱を減らして訪問者をそこまでエスコートするか、が鍵になります。

ホームページは作って終わりではありません。各種ツールを駆使することで、訪問者の行動はかなりの確度で可視化、数値化されます。無駄なところ、足りないところ、データを根拠に微調整を繰り返し、ブラッシュアップによって完成形に近づける、公開後の地道な作業がホームページを成功させる上では欠かせません。

ホームページによる採用

求職者は検討対象の企業のホームページを隅々までチェックします。待遇だけでなく、働きやすさ、やりがいを感じられるか、オフィスや同僚の雰囲気など、ホームページから垣間見えるそうした情報を徹底的に収集します。そこで働く自分の姿をイメージできるかどうかがとても重要になります。



目的が不明瞭なホームページがマイナス要素にもなりうるというのは、実はこうしたところにもあります。「なんかダサい」「時代遅れ」「使いにくい」そんなイメージを持たれてしまうと、ホームページはイマイチだけど良い会社だ・・・とはなかなか思ってもらえません。それくらい判断材料として大きなウェイトを占めていることを理解すべきです。

ある意味、この採用の成否こそ、ホームページのよしあしを測る第一のバロメーターと言えるのかもしれません。

みなさんのホームページ、一度見直してみませんか?


ホームページの目的と、それを達成するための方法について書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。この記事を目にして、ホームページの役割の大きさを理解し、少しでも多くの方がご自身のホームページを見直していただけたら幸いです。

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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