Webライティングで成約率を上げる文章術とは?

2018/05/02

ライティングで成約率を上げる文章術とは?

コンテンツで成約率を上げる文章術

皆さんのWebサイトの「目的」は何でしょうか?必ずWebサイトには目的が存在します。例えば「購入してもらう」「問い合わせをもらう」「会員登録してもらう」などユーザーに「行動してもらう」ことを目的としているところが殆どだと思います。そこで「人を動かす」為の文章術の1つのエモーショナルライティングをご紹介いたします。文章には大きく分けて2種類の書き方が存在します。1つは、物事をわかりやすく説明するロジカルライティング。そしてもう1つは、感情に訴えて行動を喚起させる為のエモーショナルライティングです。目的に応じて文章をかき分けることが重要です。

ロジカルライティングとエモーショナルライティングの違い

冒頭にも説明しましたがライティングの技法には、大きく2つに分けられます。「ロジカルライティング」と「エモーショナルライティング」です。
相手にわかりやすく伝えるためには、最初に「結論」を伝えることが重要です。
ロジカルライティングは、最初に結論や全体像を伝えて、徐々に具体的に、そして詳細な話題へと展開していきます。

エモーショナルライティングの結論は、どこに置く?


ロジカルライティングは冒頭に結論を伝えるのに対して、エモーショナルライティングは結論をどこで伝えればいいのか?最後に伝えます。エモーショナルライティングは、感情を揺さぶり、行動してもらうことが目的の技法です。
最初だけ読んで後半はもう読まなくても大丈夫と判断されると困ります。最後まで読んでもらうには、この先どんな展開があるのかとワクワクしながら読んでもらうことが重要になります。したがって結論は最後に伝え、結論に至るまでの過程をエモーショナルな展開で記述していきます。

エモーショナルライティング書き出しの例


エモーショナルライティングでは、相手に興味や関心があるテーマや話題から入り、徐々に結論に導きます。相手が興味を持つテーマとはどんなものなのか?
次の例文をご覧ください。
A .あなたのお掃除が劇的に変わります。頑張らないお掃除で快適な休日
B .ついに新型の掃除機!3年の開発を経て完成
C .壁ぎわ、コーナーのホコリ、舞い上がるチリ・・・気になっていませんか?

どのコピーに惹かれますか?おそらくほとんどの方がAかCを選ぶと思います。
Bはメーカー(開発者)の売り手側の視点で作ったコピーです。それに対してAとCは、ユーザー視点で作ったコピーです。ユーザーが「私に関係がある」「よくわかってる」と感じるようなコピーになっています。ユーザーが「自分ごと」と感じるコピーを作ることがポイントになります。

参考書籍:ふくだたみこ著「Webライティング」

まとめ


今回、ご紹介した技法は、記事やブログダドだけではなく、LP(ランディングページ)の作成時にも共通すると思います。Webライティングは、目的に応じてロジカルライティングとエモーショナルライティングを使い分けると良いと思います。行動を促すには、エモーショナルライティングが有効です。
1、問題定義
2、不安を煽る・未来を想像(ベネフィット)
3、解決策の提示・提案
4、根拠・理由
5、行動を促す

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