コンテンツSEOで重要なタグの最適化

2018/04/17

コンテンツSEOで重要なタグの最適化

タイトルタグとディスクリプションタグの最適化

SEO対策をしていく上で重要なHTMLタグがいくつかあります。
その中でも、最も重要とされているのが「タイトルタグ」「ディスクリプション」です。各コンテンツのタイトルを宣言するタグと各コンテンツのページの概要説明文を明記するためのタグです。SEOで効果を出していくには、それぞれのタグの書き方やルールがあります。ここではタイトルとディスクリプションのタグとコンテンツの構成を考える上で必要になる見出しタグの最適化の方法をご紹介致します。

タイトルタグとディスクリプションが重要な理由

皆さんは普段、検索エンジンで検索した後、上からクリックしていきますか?
おそらく、殆どの方は「表示順にクリック」するだと思います。と同時に「検索結果に出てきたタイトルとその下の説明文を読んでから決める」という方も多いと思います。

例「SEO ツール」で検索した時の画面です。

ちなみに2017年版のGoogle検索順位別クリック率データがInternet Marketing Ninjasより発表されました。
そのデータによると、2017年の検索順位別のクリック率は以下のようになります。
■2017年の検索順位別クリック率
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位 :21.12%
2位 :10.65%
3位 : 7.57%
4位 : 4.66%
5位 : 3.42%
6位 : 2.56%
7位 : 2.69%
8位 : 1.74%
9位 : 1.74%
10位: 1.64%
※必ずしも上から順番にクリックするわけでもなく、検索結果の画面上で「比較」を行なっています。

タイトルタグとディスクリプションタグが重要な理由1


まず、一つ目の理由としては「検索結果のページでタイトルと説明文が表示されるから」ということです。自社のサイトやコンテンツをクリックしてもらおうと考えた時、タイトルと説明文を他社・競合サイトよりも魅力的に、キャッチーにしておくことが非常に重要となってきます。

タイトルタグとディスクリプションタグが重要な理由2


タイトルタグとディスクリプションタグは、SEO対策的にも重要です。
Googleはタイトルタグとディスクリプションタグにどんな言葉が書かれているかをチェックし、さらにはページの中身をチェックし整合性があるのか?までもチェックしており、検索結果の順位付けをするときの指標にしていると言われています。

タイトルタグの書き方のポイントとルール


Googleはサイト内のページそれぞれに、固有のタイトルを付けることを推奨しています。つまり、「そのページの内容に合ったタイトルで、他のページとは被らない」ということです。そのときコンテンツSEOを考えて実施していく場合は、必ず各ページで目標としているキーワードを入れるようにして下さい。
【ポイントとルールは下記の通りです。】
・目標キーワードを入れる
・目標キーワードは前方に配置する
・目標キーワードの使用は1回までにする(多用は逆効果)
・20〜30文字を目安にする(検索結果の表示を考慮)
・ページの内容に沿ったタイトルにする
・他のページには無いタイトルにする


文字数の制限やキーワードの前方配置には理由があります。
タイトルが長いとブラウザによって表示できる幅に制限があり、制限を超えると「・・・」で省略されます。したがってキーワードは前方に設置します。また、前方であればキーワードがユーザーの目にとまり易く、探しているサイトであると認識してもらえます。

ディスクリプションの書き方のポイントとルール


コンテンツの説明文となるディスクリプションタグも、タイトルタグ同様にページ内容に沿ったものにし、ページごとに変えましょう。
【ポイントとルールは下記の通りです。】
・目標キーワードを入れる
・目標キーワードを入れ、ページの内容に沿ったディスクリプションにする
・他のページには無いディスクリプションにする
・ただ単語の羅列ではなく、わかり易い文章にする(キャッチーでクリックしたくなる文章)
・120文字前後を目安とする
・目標キーワードの使用は2〜3回で構成する
・競合との差別ポイントや強みなど、違いをアピール

見出しタグ(h1〜h6)の重要性

タイトルタグとディスクリプションタグと並びSEOの内部対策で重要とされている「見出しタグ」は、ユーザーと検索エンジンの双方に、ページの文章構成を伝える大事なタグになります。

見出しタグの役割


見出しタグには、h1 〜h6まであります。数字が小さいほど大きな見出しとなりSEO的な重要度も高いです。
見出しタグを使用すると文章の構成を論理的に表現することができるので、階層的に使っていくようにしましょう。

見出しタグ(h1〜h6)の書き方のポイントとルール


見出しタグには、順番があり「h1→h2→h3→h4→h5→h6」という順番で記述するようにしましょう。決して、h2の上にh3やh4がくるということはあり得ません。
・h1(大見出し)
・h2(中見出し)
・h3(小見出し)
・h4(h3の下の見出し)
・h5(h4の下の見出し)
・h6(h5の下の見出し)


h1タグはそのページの「大見出し」となります。各ページに大見出しはひとつです。h1が複数存在することはあり得ません。逆にh2〜h6タグは、複数存在していても問題はありません。繰り返しになりますがh1タグがSEO的に重要になってきます。

大見出し(h1)の書き方のポイントとルール


【下記のルールで書くようにしていきましょう。】
・大見出し(h1)には目標とするキーワードを入れる
・大見出し(h1)タグは各ページにひとつだけ
・ページの内容に沿ったものを簡潔にわかり易く書く
・20〜30文字を目安で書く


<まとめ>


コンテンツSEOを実施していく中で、読み手が読みやすい構成にするのは勿論ですが、ただコンテンツを展開していれば効果が出るのかというと難しいと思います。せっかく良いコンテンツができてもSEO効果やGoogleに評価してもらわないと何の意味もないと思います。したがって、タイトルや見出しの書き方も大事な要素です。Googleに評価されニーズのあるコンテンツを制作するように心がけると良いと思います。




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