【アドワーズ広告】収益化サイトにするための3つのポイント

2017/12/14

【Google広告】収益化サイトにするための3つのポイント

見込み客は赤の他人

「そもそも見込み客は、あなたの商品やサービス、あなたのサイトに興味はない」

今回、アドワーズの収益化を書いていく上でこの事をまず大前提にしておきたいです。

例えば、繁華街を歩いているとします。ふと目をやると、最近オープンしたお店があることに気づきました。
もちろん、そのお店がどんな商品をいくらで売っているのかをあなたは全く知りません。
馴染みのあるお店なら安心して入ることができると思いますが、このような初めて見るお店には興味すら抱きません。
多くの場合、見向きもせず通りすぎていってしまうかもしれません。

アドワーズ経由でサイトに訪れた新規客は、広告主の存在や商品のことを、アドワーズを見るまでは全く知らなかったでしょうし、興味すら持っていなかったかもしれません。

このような通りすがりの見込み客の注意を引き、商品の魅力を正確に伝え、その場で申し込んでもらうことがアドワーズを収益化する上で最も大切なのです。

それでは商品に興味のない見込み客があなたの商品を申し込むには何を意識すればいいのでしょうか。
今回は「書き方」 「申し込みフォーム」 「信頼」 という3つのポイントからそのことについて書いていきます。

書き方:ユーザー目線が命

ここでいう書き方とは「誰目線で書くのか」という事です。
もっと言うと「広告主目線」で書くのか「ユーザー目線」で書くのかという事です。

当たり前ですが見込み客に興味を持ってもらうには「ユーザー目線」で書く方がいいです。

しかし意外と皆さん、商品の特徴、販売者自身の自己紹介、会社概要など、自分の伝えたいことばかりを伝えてしまいがちです。

ですが、究極的に見込み客が関心を持つのは自分の利益だけです。
自分の生活がどれだけ豊かになるのか、自分自身がどんなかっこよくなれるのか、美しくなれるのか、自分の悩みや苦しみをどれだけ解決できるのか。
自分自身の幸せにしか興味を持っていないのが、見込み客の本音です。

つまりサイトで最も伝えなければならないのは「サイトに見に来てくれた見込み客に、どのような利益を提供できるのか、どのようなストレスを解消してあげられるのか」という事です。

見込み客の利益を書くために「ユーザー目線」で書くことというがとても大切なのです。

申し込み:魅力的かつハードルを低く

初めてサイトに入った見込み客は販売者や商品に対する警戒心や不安感が極めて高いものです。

実際の店舗であればお店の雰囲気を感じることができたり、品物を手にする事が出来ます。しかし、サイトでの買い物には多くの心配事が頭を駆け巡ります。
本当に信用できるのか、確かな商品は届くのか、買って損はしないかなど売り手の顔がわからないインターネットでの買い物は不安だらけです。

初めての申し込みを「フロントエンド」と呼びます。ここで見込み客に不利な条件を提示すると、見込み客の不安がオファーの魅力を上回り、申込数が激減してしまいます。

フロントエンドでは、できるだけ多く新規客を集めることを第一の目的とするべきです。
販売者のサイトで買い物した経験があり、販売者や商品のことを信用してくれる既存客を増やすことに価値があります。
だからこそ最初の申し込みでは心配事を拭い去るほど魅力的であり、かつ申し込みへのハードルが低い必要があります。

具体的には単純に価格を下げたり、無料お試し期間を用意したり、返品保証を付けるなど、見込み客のリスクをできるだけ低減して、躊躇せず申し込めるオファーを提示するなどがあります。

信用:3つの要素

最後に信用について書いていきます。
まず、初めてサイトに訪問した見込み客の信頼度はゼロだという事を理解しておくことが大切です。
見込み客は偶然、魅力的な広告見出しをクリックしただけで、もともとは広告主のことや商品は全く知らない状態だからです。
商品を申し込んでもらうにはある程度の信頼が必要です。

そこで信用を勝ち取るサイトの3つの要素を伝えます。

⑴お客様からの感謝のお便りは忘れずに。
こんなに多くのお客様が当サイトを買い物してくれている、多くのお客様との付き合いがあるということを証明するアイテムです。
顔写真つきの感謝のメール、手書きの手紙などは大きな説得力を持ちます。

また、レッスンやセミナーなど見込み客が登場する動画を撮影することも可能です。

人は行列ができるお店に入ろうとします。だからこそ、その行列を可視化し、これだけ多くの見込み客が利用しているという安心感が、販売者に対する信用につながります

⑵販売者の過去の活動実績
インターネットは売り手の存在を感じることが難しいバーチャルな媒体です。
だからこそあなたの活動実績の写真や動画、資料やデータなどを可視化する事で、見込み客は販売者の人間的温かみや存在を感じ、信用度を増すことになります。

マスコミに取材された実績、過去に実施したキャンペーン、取得した資格など、販売者という個人を実際に存在していることを示すことが大切です。

⑶デザイン性や扱いやすさに優れたサイト
人は見た目や第一印象で人や物を判断する傾向が強いです。
そのため、初めての見込み客の信用を得るためは、サイトのデザイン性や扱いやすさが大切なのです。

実際の店舗で考えてみれば明らかです。同じような商品を扱っているお店が2軒並んでいるなら、きれいで清潔な方のお店で買いたくなるのが人の心理です。

洗練された見た目やレイアウトからは、品質の良い商品を扱っているというイメージが伝わるものです。あまりにも手作り感のある、素人っぽいサイトではなく、最低限の洗練されたデザイン性を備えたサイトを用意しましょう。

最後に…


アドワーズの収益化をするためまず大切なのは「見込み客はサイトに興味がない」という事を知ることです。

そして次の3つを実践してみましょう。
・ユーザー目線で書き興味を持ってもらう。
・魅力的でハードルの低い申し込みフォームを作り新規客を増やします。
・感謝の便り、販売者の活動実績、洗練されたデザインなどで見込み客の信頼を得る。

これらをきちんと実践すると、次第に申し込みが増え、アドワーズの収益化につながるでしょう。

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