【Web サイトとは】種類や制作の流れをわかりやすく解説

マーケティング

INDEX

この記事は

・Webサイトの主な種類
・Webサイトの制作の流れ

を知りたい方に向けて、それぞれ簡単にご紹介しています。 

Webサイトの種類を把握した上で、適切なものを選んで制作したいとお考えの方は、是非最後までお読みください。

Web サイトとは

まずはWebサイトとはそもそも何かについて、簡単におさらいしておきましょう。

■Webサイトとは


Webサイトとは、インターネット上に掲載されているWebページの集まりのことを指します。

Webページとは、ブラウザで表示できるページのことであり、今皆さんが読まれているこのページもWebページとなりますね。

Webページの集まりであるWebサイトは、目的に応じた様々なコンテンツが掲載されており、マーケティングにおいても顧客との接点として重要な役割を果たすツールです。

■Webサイトの目的


先程Webサイトには、その目的に応じて様々なコンテンツが掲載されているとお話しましたが、Webサイトの目的も多岐に渡ります。

例えば、企業におけるWebサイトの多くは

・自社のことを知ってもらう
・製品・サービスを知ってもらう
・製品・サービスを購入してもらう
・顧客の購買意欲を向上させる

といった目的を基に運営されているのです。 

これら目的に応じて、Webサイトの種類も異なり、当然掲載すべきコンテンツも異なります。

Web サイトの種類

それではWebサイトには具体的にどのような種類があるのでしょうか。

ここからはWebサイトの種類について、代表的なものをいくつかご紹介していきましょう。

■種類①:企業サイト


まずご紹介するのは企業サイトです。
企業のホームページをイメージしていただければ、分かりやすいでしょう。

企業サイトは

・企業の概要や沿革
・展開する事業や製品・サービスの簡単な紹介
・採用情報
・お問い合わせ

といったコンテンツが掲載されており、主に基本的な会社紹介を目的として運営されています。 

事業規模に関わらず、どのような企業でも基本的には運営しているWebサイトになるでしょう。

■種類②:ビジネスブログサイト


次にご紹介するのはビジネスブログサイトです。

ユーザーにとって有益な情報を記事等の形式で提供し、顧客の購買意欲の向上を目指すWebサイトになります。

掲載コンテンツの例としては

・自社製品・サービスに関するノウハウ
・活用事例紹介
・製品の選び方などのお役立ち情報

等が挙げられますね。 

コンテンツマーケティングにおいて主力となる顧客接点と言えるでしょう。

■種類③:ECサイト


ECサイトもWebサイトの一種です。

ECサイトとは、インターネット上で製品などを販売することを目的としたWebサイトとなっています。 

製品の基本的な機能や価格などを掲載し、サイト内で販売までのやり取りを実現することになるでしょう。

自社でECサイトを保有する場合もあれば、Amazonや楽天市場などにテナントとして出店する場合もあります。

■種類④:採用サイト


採用サイトも昨今増えてきたWebサイトです。

これまで一つ目にご紹介した企業サイト内に採用情報を掲載したページを設けておき、そこにリクナビなどの求人媒体へのリンクを貼っておくパターンが多かったのですが、近年採用を専門としたWebページも多くの企業が運営しています。 

基本的な採用情報は勿論、実際に働いている社員の一日を記事にして提供していたり、社員が日替わりで自身の仕事に関するブログ記事を提供したり、といったものもあります。

■種類⑤:サービスサイト


サービスサイトは、自社製品・サービスの紹介に特化したWebサイトです。

製品・サービスの認知を拡大することは勿論、製品・サービスに関する理解度を深めてもらうことを目的としています。 

製品・サービスの開発ストーリーや、実際の利用場面を撮影した動画などのコンテンツも掲載されることが多くなります。

■種類⑥:ブランド紹介サイト


Webサイトの種類の最後にご紹介するのは、ブランド紹介サイトです。

自社のブランドを知ってもらうことを目的としており

・そのブランドを掲げるに至ったストーリー
・コーポレートカラーとその由来
・大切にしている価値観や行動規範

といったコンテンツが掲載されることが多くなるでしょう。

ブランディングにおいて重要なツールとなり、昨今様々な企業がブランド紹介サイトを立ち上げています。

Web サイトの制作の流れ

最後にWebサイト制作の流れを確認しておきたいと思います。

■ステップ①:目的を決める


まずはWebサイトを制作する目的を決めましょう。

自社の紹介なのか、それともサービスの認知を高めるためなのか、といったそもそもの目的を検討し、策定します。

先述の通り目的によってどのWebサイトを制作すべきか異なるため、目的を明確にしておきましょう。

■ステップ②:ターゲットを決める


次にそのWebサイトのメインとなるターゲットを策定します。

たとえばサービス紹介サイトを制作するとして、どういった顧客をターゲットとするかによって、訴求すべきポイントが異なってきます。 

またターゲットが異なれば掲載すべきコンテンツも変わるため、目的と同じくターゲットもあらかじめ決めておきましょう。 

■ステップ③:コンテンツの方向性を検討


目的とターゲットが決まれば、コンテンツの方向性を検討していきましょう。

・ターゲットはどのような情報を求めているのか
・どういったときにサイトに訪れようと思うのか 

といった点を考慮し、コンテンツの方向性やアイデアを固めていくことがポイントになります。

■ステップ④:構成と機能要件を決める


続いてWebサイトにおけるページ構成や機能要件を決めていきます。

Webサイトにおけるページの階層、ページ内リンクなどを検討しつつ、その他どのような機能が必要なのかも事前に確認しておく必要があるのです。

ここではユーザー視点に立ち、どういった構成であれば使いやすいのか、欲しい情報に辿り着きやすいのか、を重視して考えていくことが重要でしょう。

■ステップ⑤:モックアップ制作


次にモックアップの制作に入ります。

モックアップとは、簡単に言えばデザイン案のことで、先に決めた内容を実際にWebサイトとして実装した場合、どういったデザインになるのかをあらかじめ作っておくのです。

この段階に入ると自社内で対応するケースは少なく、多くの場合はWeb制作会社に委託することになるでしょう。

■ステップ⑥:制作・動作確認


Web制作会社から上がってきたモックアップを確認し、問題ないようであれば、実際に制作に入っていくことになります。

制作過程においては、本当に自社の要望を実現できているかを適宜確認しましょう。 

制作が終わった際、いきなりアップロードせずに、まずはローカル環境で動作確認などを実施し、不具合や想定外の問題が生じていないかを確認することがポイントになります。

■ステップ⑦:アップロード


動作確認を実施し、問題ないことが確認できれば、実際にアップロードをします。

アップロード実施後は、Googleアナリティクスなどのツールを用いて効果分析を行い、ブラッシュアップを継続していきましょう。

まとめ

今回はWebサイトの種類や制作の流れを取り上げてお話してきましたが、いかがでしたか。

Webサイトと一口に言っても様々な種類があり、それぞれ目的が異なります。 

是非この記事を参考に、目的に応じたWebサイト制作に取り組んでみてください。
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サックルマガジン編集部

デジタルクリエイティブの最新情報を発信する情報マガジン「サックルMAGAZINE」の編集部です。運営会社サックルは「ニーズがあるクリエイター集団でい続ける」を掲げ、創業13年目を迎えました。デジタル領域のプロとして、メディアを通じて多くのビジネスマンに有益な情報を発信しています。

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