【初心者必見】ホームページのアクセス解析とは? 詳細や導入方法を解説

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「ホームページのアクセス解析の方法を知りたい」

「おすすめのアクセス解析ツールを知りたい」

当記事はこのような課題を持つ方に向けて書いています。

ホームページは作って終わりではありません。「運用」の意識を持つことが大切で、そのためにはアクセス解析が必須です。

アクセス解析によってユーザーの動きを可視化し、何を改善すべきか理解します。

しかし、初めてアクセス解析をする人にとっては、わからないことが多くて困りますよね。

当記事では、ホームページのアクセス解析に関する詳細から対応、おすすめツールなどを詳しく解説します。

 

ホームページのアクセス解析を行う必要性とは

なぜホームページの運用にアクセス解析が必要なのかというと、サイトへ訪問したユーザーの属性や行動パターンを分析するためです。

どんな年齢層のユーザーがサイトに興味を持ち、どのページを見ているのかを把握することでターゲットを明確にして適切な改善を加えられます。

例えばマッチングアプリを紹介するブログサイトを運営しているなら、ユーザーが目的のリンクをクリックして成果につながっているかを調査できます。

また多くのユーザーが見ているページも把握できるので、優先的に改善策を実行可能です。

結論として、アクセス解析はユーザーを目標達成までにつなげるための改善を加えるために必要な作業となっています。

ホームページのアクセス解析後の対応について

ホームページのアクセス解析をしたあとは、問題点の改善をしなければいけません。

こちらではホームページを改善するための対応を順番に解説します。

直帰率が高いときの対応


直帰率とは、1つのページだけを見てサイトを離脱してしまったセッションの割合のことです。

例えば1つのページから閲覧を開始したセッション数が100とすると、そのままほかのページを見ずに離脱したセッションが70なら直帰率は70%となります。

1つのページからユーザーが知りたい情報を理解できた可能性もあるので、離脱率が高くても問題はありません。

しかしトップページの直帰率が高い場合は何らかの問題が発生しているため、ホームページのレイアウトやメニューがユーザーの属性にマッチしているのかを調査して改善策を考えましょう。

離脱率が高いときの対応


離脱率とは、ホームページを訪問したユーザーが検索行動を終了した割合のことです。

例えばユーザーを商品の申し込みにつなげたいページの離脱率が高い場合、紹介するホームページや商品に興味・関心を持っていないことになります。

また申し込みフォームが使いづらいことも離脱率が高くなる原因の1つです。

離脱率の数値をチェックし、ページデザインや情報入力フォームを見直すことでユーザーが回遊しやすいホームページへと変わっていきます。

目標が計測できないときの対応


ホームページのアクセス解析をするときに目標(コンバージョン)がうまく計測されていないときがあります。

理由としては、問い合わせ完了ページのURLが用意されていなかったり電話で問い合わせをしたりしていることが原因です。

アクセス解析をするときに目標の数値を計測したいときは、ホームページ内で完結する問い合わせ画面を用意しましょう。

ホームページのアクセス解析に役立つツール5選

ホームページのアクセス解析に役立つおすすめツールは以下の5つです。

  1. Googleアナリティクス

  2. Googleサーチコンソール

  3. User Heat

  4. GRC

  5. Ahrefs


それでは順番に解説します。

1.Googleアナリティクス


Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供するアクセス解析ツールです。

登録したホームページの訪問者数や閲覧ページ数、訪問者の検索キーワードなどアクセス解析をするための機能が豊富に備わっています。

ユーザーの属性や訪問したページ、成果の達成率、広告効果など詳しく調査できます。

SEO対策にも活用できるため、はじめに登録を済ませておくべき定番のアクセス解析ツールです。

2.Googleサーチコンソール


Googleサーチコンソールは、Googleが無料で提供しているインターネット検索の分析ツールです。

Google検索の掲載順位を調査できるので、ホームページの掲載コンテンツが現在どれくらいの順位なのかを把握できます。

またユーザーがどんなキーワードで検索をして流入されたのかを理解できるので、競合調査をして最適な対策が可能です。

GoogleサーチコンソールはGoogleアナリティクスと紐づけられるため、一緒に登録しておくことをおすすめします。

3.User Heat


User Heatは、ユーザーの行動や動きを調査する無料ヒートマップ解析ツールです。

ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーのようにユーザーが注目している部分を赤緑青の色で可視化する機能です。

ページ内でユーザーが最も注目している部分は赤色となり、次に注目されている部分は緑色、あまり見られていない部分は青色となります。

クリックをしてほしいボタンへの動きも発見できるので、アクセス解析の数値データだけではわからない部分を見つけられます。

直感的に理解できるため、アクセス解析がはじめての方でも使いやすいツールです。

4.GRC


GRCは、検索キーワードの順位を調査できる解析ツールです。

調査できるキーワード数が多く、最低500個から無制限までキーワードを登録できます。

GoogleをはじめYahoo!やBingなどの検索エンジンの結果を調査できるので、それぞれの掲載順位をチェック可能です。

掲載順位はグラフ表示されるため、どれくらいの順位なのかを一目で理解できます。

無料版(一部制限あり)と有料版があるので、ホームページの規模に合わせて最適なプランを選びましょう。

5.Ahrefs


Ahrefsは、世界で60万人以上が導入しているアクセス解析ツールです。

ホームページだけでなく競合サイトの被リンク分析や検索エンジンの上位表示コンテンツ、想定流入キーワード、ソーシャルメディアの反応なども調査可能です。

競合サイトから有効な手段を調査できるので、ホームページへの改善にも役立ちます。

またキーワード難易度も調査できるため、狙っているキーワードで掲載順位上位を獲得できるのかを判断できます。

有料のため少なからず費用は必要ですが、本格的なアクセス解析をしたい方にはおすすめです。

まとめ

今回は、ホームページのアクセス解析に関する詳細や対応、おすすめツールなどを解説しました。

アクセス解析をすることでホームページを訪問したユーザーの動きを理解できるので、有効な改善策が見つかります。

また各ページの掲載順位や直帰率、離脱率なども調査できるため、ユーザーからの評価を理解できます。

アクセス解析はユーザーを目標達成までにつなげるために必要なので、ホームページを運用している方は導入しておきましょう。

当記事がホームページのアクセス解析に悩む方のお役に立ったなら幸いです。
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サックルマガジン編集部

デジタルクリエイティブの最新情報を発信する情報マガジン「サックルMAGAZINE」の編集部です。運営会社サックルは「ニーズがあるクリエイター集団でい続ける」を掲げ、創業13年目を迎えました。デジタル領域のプロとして、メディアを通じて多くのビジネスマンに有益な情報を発信しています。

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