最新のWebマーケティングが成果を出す?

2017/10/25

最新のWebマーケティングが成果を出す?

流行のWebマーケティングが成果を出す?

技術論的な話をし出すと本当にキリがありません。
特にWebの世界ならではで、SEOのような検索エンジン対策や様々な広告手法やマーケティング手法、あるいはFacebook、Twitter、LINE@、YouTube、インスタなど、色々な媒体や手段手法が次々と出てきます。
流行を追いかけて、よく聞く話が「今は○○が良いらしい」と聞けばその手法を試して、あまり集客などの役に立てることができず、また次の「○○」が出ると新たな手法が気になり手を出しては・・・の繰り返しをしている話を聞きます。
実際に私自身も同じ境遇にあった時もあります。すがる気持ちで、成功事例などを参考に手段に走ってしまいます。
最新の手法などで成功している会社には、それなりの理由があります。必ずしもすべての業種やサービスに適応することはなく、そこには必ずWeb戦略が存在します。

手段(戦術)が変われば抜本的な問題は解決するのか?

私みたいに様々な手段を追いかけるものの、なかなか成果に結びつかない人がいる一方で、新たな媒体や手段に振り回される人を横目に、昔からあるメルマガという媒体を地道に継続することで集客をしビジネスを成長させている人もいることも事実です。

今一番アツイと言われている手段をいろいろと取り入れているはずなのに、なぜうまくいかないのでしょうか?
あれを試してもうまくいかない、これを実践してみたけれどうまくいかない・・・・
というように「手段」を取り替えながら、なぜうまくいかないかを悩んでいる人が私の周りにもたくさんいますが、果たして、手段を取り替えれば集客できない問題は解決できるのでしょうか?

手段だけ変えても成果が出ない理由

手段や手法を考える前に、もう一度立ち返って考えてみましょう。
Webやデジタルだろうがアナログだろうが、基本はこれです。
・誰に(マーケット・ターゲット)
・何を(メッセージ)
・どうやって(メディア=手法や手段)

どんなビジネスだろうがマーケティングだろうが、反応や成果を出すためには、この3つがマッチしなければなりません。

方法論にばかり目が向いてしまってうまくいかない人は「どうやって?」のことばかり考えています。実際に私もそうでした。

みなさんは釣りはしますか?
例えて言うのであれば、魚のいない場所で釣り糸垂らしていて、釣れないので釣り竿を取っ替えているのと同じ状態です。
その前に、魚はどこにいるのか?どんな餌を食べるのか?を調べてから行きますよね。
どんなに素晴らしい釣り竿を持っていても、釣りたい魚が釣れるわけがないです。

結局、ユーザーのことを理解することが大事!

何はともあれ、集客施策を実施する前に、お客様のことがわかっていない状態であれば、「最新の手段手法を試してみたけれどうまくいかない」は当たり前です。
つまりは、お客様になる人が居ない媒体に一生懸命情報を発信しても、お客様に届くはずもなく、仮にお客様がいたとしても、お客様のことを理解していなく「ずれた」メッセージを発信しているのであれば行動してもられるはずもありません。
したがって、手段手法のことを追いかける前にまずやらなければならないのは、「いくらお金を払っても欲しいものは何なのか?」「どうしても解決したい問題や課題は何なのか?」「その欲求や悩みに対して行動を起こしてもらうためにはどんな提案が最適なのか?」といった、とことんお客様のことを深く理解しようとする努力が必要と言うことです。

その努力して、できる限り理解を深めた状態で、始めて、そのメッセージを伝えるのに最適な手段は何のか?を考えることが大切です。結果的にこちらの方が成果に結びつくと思います。

まとめ


手段や方法論ありきの施策は非常にリスクが伴います。もちろん、最新の手法や手段は良いもので否定するつもりは全くありません。私自身もなかなか成果が出ないと手法に走ってしまう傾向があります。しかし、その度に、ターゲットはその媒体を使っているのか?その手法は果たして今のターゲットに最適なのか?などを自問自答しながら戦略に振り返ることが多々あります。やはりユーザーファーストを主軸において考えぬくことを怠ってはいけないと思います。

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