BtoBとBtoCって何が違うの?

2017/09/20

BtoBとBtoCって何が違うの?

違いの説明できますか?

ここ数年、マーケティングツール(MA)導入またはビジネスシーンにおいてtoBとかtoCという用語を聞きます。
ここでは、BtoBとBtoCの違いや考え方について少し触れてみたいと思います。
正直、賛否要論があります。

はじめに・・・
BtoBとは、Business to Business(法人顧客相手のビジネス)
BtoCとは、Business to Customer(個人顧客相手のビジネス)
ターゲット(顧客)が違うのは、わかりますがそれ以外に何が違うのか説明できますか。

よく
「うちはメーカーなんで、Web戦略やマーケティングは必要ありません」
「うちは代理店制度・営業なんでWebマーケティングは必要ありません」
「うちはBtoBなので消費財マーケティングは当てはまりませんよ」
という声を多く聞きます。

本当ですか?
BtoBマーケティングはBtoCと違うのですか?

一般的に言われるBtoB、BtoCとの違い


【BtoB】
・意思決定者が複数いる。
・購入者と利用者が違う。
・購入に至るまでのプロセスに時間がかかる。
・金額が違う(商材によって変わる)
・購入は会社(法人)で決済される

【BtoC】
・意思決定は本人(金額による)
・購入者が使う
・購入までの短期
・高いものでも車や家
・購入は自分の懐から

といったところでしょうか。
ここでの大きな違いは意思決定プロセスが違うことが特徴ではあります。
全く同じだとは言いません。家や車など金額が大きい購買の場合は、BtoB的な考えですし、金額が小さい法人購買は、BtoC的な考え方です。

結論:本質的な問題は、toBとかtoCとかでは無いという事です。

着目すべきは、購入プロセスです。

最後に・・・


「BtoBだからとかBtoC商材のマーケティングは使えないとか、今までのやり方で問題がない」自己正当化に使ってはないでしょうか?
そもそも、「自分の業界や商材は他の業界と違うからとか」という発想自体が、思考や視野を狭く制限している考え方だと思います。

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