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採用ホームページの必要性とは?制作するメリットやポイントを解説

2020/11/26

採用ホームページの必要性とは?制作するメリットやポイントを解説

採用専用の窓口や門戸を広げる役割を果たす採用ホームページ。

とはいえ「採用ホームページを作る必要はあるの?」「採用ホームページを作って、どのようなメリットがあるの?」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、採用ホームページの定義や必要性について解説していきます。

本記事を参考に、採用専用のホームページを制作するか否かを検討してみてください。

採用ホームページとは?

採用ホームページは採用専用のホームページのことです。採用サイトとも呼ばれます。そのため一般的な会社案内や事業内容を掲載している企業ホームページ(コーポレートサイト)とは異なります。

企業のホームページは取引先や顧客、株主に対して、企業全体のブランディングや企業全体の情報を提供しているのに対し、採用ホームページは就職者や転職者などの求職者向けに採用に関わる情報を提供することになります。

つまり、採用ホームページと企業ホームページは伝える内容の目的やターゲットが異なるのです。これらをうまく使い分けることで、よりよい発信が可能となります。

採用ホームページを作る必要性・メリット

採用専用のホームページを作る必要性について見ていきましょう。ここでは3つのメリットをご紹介します。

メリット①:独自で応募者を集めることができる


まず採用ホームページを作成することで、独自で求職者を集めることができます。採用に関わる求人媒体は、文字数やレイアウトなどの制限があり、伝えたい内容を十分に伝えきれない場合があります。その結果、ターゲット像に合わない応募が来てしまう可能性があります。しかし採用ホームページを作れば、一から自社の望むように情報の掲載やレイアウトを決めることができます。

つまり、求人媒体に頼らずとも採用活動を行うことが可能になります。求人媒体と併用する形でも問題ないでしょう。採用に関する窓口が増える分、志願者数も増える可能性が高まります。また合同説明会のポスターやチラシ、採用パンフレットなどの紙媒体にQRコードを載せておいて、ホームページに誘導することもできます。

メリット②:人材とのミスマッチの防止


採用ホームページは人材のミスマッチを防止する役割も果たしてくれます。求職者と採用者のコミュニケーション不足が原因だったり、入社前と入社後の職業のイメージや仕事に対してギャップが大きかったりすると、ミスマッチに繋がりかねません。せっかくの時間や労力、コストが無駄になり、早期退職や内定辞退が生じてしまいます。そのため、採用ホームページではミスマッチを防ぐためにも十分な情報を提供することが大切です。

メリット③:採用に特化した内容を掲載できる


採用ホームページでは、採用に関する内容だけに絞って情報を掲載できます。動画や写真を使って、企業や職場の雰囲気、働き方などを伝えることができます。求職者は働き始めたら自分がどのような仕事をするのか、どのような日々を送れるのかをイメージして応募してきます。具体的な仕事や業務をイメージできるような情報の提供が求められます。

例えば、以下の情報を提供するのはいかがでしょうか。

・企業理念や経営理念
・事業内容や仕事内容(職種)
・職種別の一日のスケジュール
・先輩社員のインタビュー
・会社概要や基本情報

採用のホームページを作る際のポイント

次に採用ホームページを作る際のポイントについて見ていきましょう。今回は3つご紹介します。

ホームページのコンセプトを決める


まずはホームページのコンセプトを決めましょう。これらは人材のターゲットを決めるのと同じです。何を含めて、何を含めないかを決めることも大切ですが、競合他社との差別化を言語化することも必要になります。採用ホームページを通じて、求職者に何を伝えたいかを明確にするようにしましょう。

ホームページのコンテンツを決める


コンセプトが決まったら、掲載するコンテンツを決めましょう。採用に必須である募集要項や選考プロセス以外にも、差別化を図るために自社特有のコンテンツを検討することもおすすめです。求職者が就職したいと思えるように、過不足のない情報提供を心がけましょう。

デザインを決めて、制作を依頼する


最後にデザインを決めて、制作をサイト制作会社に依頼しましょう。自社で制作できる場合は、デザインを決めるだけで問題ありません。

デザインは企業ホームページとかけ離れたものにならないように注意が必要です。同じブランドイメージであるにもかかわらず、同じ企業だと思えないというのは、顧客離れや悪印象に繋がりかねないからです。自社のブランドイメージを反映させつつ、他社サイトを参考にしながら、デザインを決めていくようにしましょう。

まとめ:採用ホームページを作ってピンポイントで欲しい人材を集めよう!

今回は採用ホームページの定義や必要性についてご紹介しました。

採用ホームページを制作する際は、応募数を増やすためにも、ホームページのコンセプトや伝えたいことを整理し、明確にすることが大切です。他社サイトを参考にしつつ、自社らしいホームページを検討してみてください。

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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