頑張っても売上につながらない間違い

2017/08/29

頑張っても売上につながらない間違い

売上につながらない間違い

以前、知人が制作会社に依頼して自社のWebサイトを制作しました。予算をかけてすごく良いサイトができたのですが、日常の業務に追われ忙しく、そのままWebサイトを放置してました。
サイトの目的は詳しくは聞きませんでしたが、明らかに集客や収益に使えない状態のサイトでした、せっかく費用をかけたのに・・・本人も残念に感じてました。

ここでは、よくありがちなWebサイトにおける取り組みについて記載したいと思います。

サイトは作ったら完成ではない

私の知人は、制作会社に依頼した内容のサイトが納品され公開された時点で、サイトは完成で、これでとりあえず大丈夫という勘違いをしました。

実際に作りっぱなしで機会損失している企業は沢山あるように思います。
Webサイトは公開したら完成ということは決して無いということです。

勘違いしたまま、サイトを放置し更新や対策などを怠ると、せっかく作ったサイトも集客ができず機会損失を生みます。
非常にもったいないです。

放置プレーがもたらす事

実際にWebサイトを制作後に放置していると、どんなデメリットが発生するのか観ていきます。

・デメリット1
情報が古く、現在は扱っていない商品やサービスが記載されている。現在の業務内容と合わずトラブルの原因になりかねません。
最悪クレームに繋がる可能性もあります。お客さんがせっかく問い合わせをしたのに、その商品や業務が終了(取り扱い終了)していたらどうでしょうか?自分だったらどうでしょう。
あまり良い印象はもたいなと思います。

・デメリット2
ずーと放置状態だとWebサイト上での動きが見えないので、会社自体が営業してるかもわかりません。最終更新日が数年前になってたり、フッターの著作権表記が数年前のもの同じです。動いていないwebサイトは、信頼の有無にも影響を及ぼします。

・デメリット3
デザインの陳腐化です。
時が経つとデザイン的にも「古い」作りのサイトになってしまいます。
デザインは時と共に洗練されたものが出てきますので、会社自体が「センスが古い」「時代の流れに鈍感」的な印象を与える可能性も出てきます。
また、UI/UXも常に進化をしており、見せ方やフォントや色の使い方なども変化し続けています。

・デメリット4
技術の陳腐化です。
Flashのような昔に流行した技術を使って作ったサイトの場合は、ブラウザの種類やバージョンによっては、正しく表示されなくなったり、そもそもgoogle検索のロボットはすでに評価対象とはしていません。
また、スマホ対応していないサイトに対しても、2015年にgoogleはモバイルフレンドリー化しており、すなわち検索順位が下がる傾向にあります。

作ったサイトは育てよう!

作ったWebサイトはその後が大切で、つまり随時更新を続けていく事が重要で、更新を繰り返すことで得られるメリットについて説明します。

・メリット1
現在の事業や業務に沿ったサイト構成させることで、社内的にもわかりやすく、訪問した人に親切なサイト、つまりは役に立つサイト、課題を解決してくれるサイトにすることができます。

・メリット2
デザインを今風(現代的)にすることでイメージが良くなり、読みやすく、ユーザーの導線も良くなります。時代性を押さえている企業というイメージを持たれやすくなり、企業のブランディング向上も見込めます。

・メリット3
今は情報をスマホを使って得るユーザーも圧倒的に増えてきています。
スマホ対応のサイト構成にすることで、訪問者にとって使いやすく、見やすくできることは当然ですがブラウザの影響で表示が乱れるなどのトラブルも防げます。
さらには、見易さ、使いやすさというのは、離脱を減らす大きな要因ですので、そこに気を使うことは結果的に集客に結びつきます。

・メリット4
コンテンツの質と量を充実させることで、ページ評価が上がり検索順位に影響を及ぼすことができます。

・メリット5
採用ページを制作しておくことで、採用や求人活動にも使うことができます。
採用はページは大切で、採用条件だけではなく企業を見て応募してくれる人を集められるようになり、結果的に企業のイメージやブランディンにも大きく関与してきます。人材確保に問題を抱えている中小企業などにとってはメリットが大きいと思います。

Webサイトは作って終わりではなく更新して育成していくことで、多くのメリットを生み出します。

まとめ


更新しなくていい理由はどこにも無く、更新することによるメリットの方が得られる価値は大きいです。更新と言っても、注意が必要でただニュースやプレスリリースや商品ページを増やせばいいということでもないです。

訪問してくれた人の役に立つ情報であること。訪問者の課題を解決してくれる情報や方法であることが大切です。そうすることで結果的に検索エンジンの評価も高くなり、集客できるサイトへと変貌していきます

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