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ソフトウェア開発とは?ソフトウェア開発会社の選び方や注意点を解説

2020/10/28

ソフトウェア開発とは?ソフトウェア開発会社の選び方や注意点を解説

新しくビジネスやサービスを検討する上で、システムが必要になることがあります。

一般的にシステムは、サーバなどのハードウェアと、業務プログラムであるソフトウェアなどが必要です。

 

ソフトウェアを自社で開発しない場合は、ソフトウェア開発会社に外注を検討すると思います。

ただ、システムについて詳しくないと、どのようにソフトウェア開発を進めて良いのかわからないと思います。

 

そこで本記事では、ソフトウェア開発の流れや、外注先の選び方について解説します。

ソフトウェア開発とは?

ソフトウェア開発とは、システム開発の一部で、コンピュータ上で動かすプログラムを開発することです。

ソフトウェア開発は、お客様の要件に従い独自のシステムを構築するケースや、自社のソフトウェア製品を開発するケースなど多岐にわたります。

似ている言葉に、アプリ開発がありますが、こちらはスマホアプリ開発を指すケースが多いです。

ソフトウェア開発の流れ

ソフトウェア開発の流れを簡単に説明します。
大きく、要件定義、開発、テスト、リリース、運用・保守の順で進めていきます。

1. 要件定義


「このようなサービスが作りたい」「このようなシステムを作りたい」と思ったら、まずはシステムの要件を決める必要があります。
どのような機能が必要か、どのような業務になるのか、性能やセキュリティをどうするのかといった要件をドキュメントにまとめます。

自社でITの専門家がいるのであれば、要件定義を自社でやる場合が多いです。ただ、ITに詳しい人がいないのであれば、要件定義もソフトウェア会社に支援を求めた方が良いです。

2. 開発工程(設計〜コーディング〜テスト)


要件定義の内容をもとに、ソフトウェア会社に発注を行います。
通常、開発工程(設計〜コーディング〜テスト工程)を請負契約で発注するケースが多いです。

基本的に、開発工程は外注任せで良いですが、進捗や課題の共有などをするために定例のミーティングを設けると安心です。

3. ユーザテスト


依頼したソフトウェアが問題なく動くか、受け入れテストを行います。
また、実際にソフトウェアを使う担当者が確認して、問題なく業務が回るか確認します。

4. リリース


テストが完了したら、本番環境にリリースとなります。
通常、ソフトウェア開発と連携をとりあいながら、リリース作業を行います。

5. 運用・保守


リリースが完了した後は、保守工程となります。
保守費は月額費固定で依頼するケースもあれば、改修の都度契約するケースもあります。

ソフトウェア開発会社の選び方

ソフトウェア開発会社の選び方を説明します。

ソフトウェア開発を選ぶ時は、ソフトウェア会社に要件を伝え、見積もりを依頼します。
高額な依頼になる場合は、1社ではなく複数社から相見積もりをとることが重要です。
1社だと、その価格が妥当なのか判断ができません。そのため、3社程度に依頼をだすと、相場感がみえてきます。

基本的には、お互いの認識がずれないためにも、対面での打ち合わせを設けた方が良いです。打ち合わせでは、予め質問リストを作っておくとスムーズです。技術や業務の理解度、これまでの実績、コミュニケーション力などをチェックしましょう。
見積もりが出揃ったら、比較検討に入ります。
値段も重要ですが、プロジェクトをしっかり完遂してくれるかといった観点も重要です。価格が安くても、技術力が不足して、期待した結果にならなかったケースも多いです。そうなると、後戻りが発生して、余計なコストがかかってしまいますので、慎重に検討しましょう。

ソフトウェア開発会社を選ぶ時の注意点

ソフトウェア会社を選ぶ時にいくつか注意点があるので説明します。

見積もりの前提条件をしっかり確認する


ソフトウェア会社からの見積書はさまざまです。しっかり、依頼したい内容が含まれているか確認しましょう。
例えば、見積書に記載されている担当範囲 (スコープ)が、設計、コーディング、テストとなっていたとします。もし、本番リリース作業も必要であれば、リリース作業の見積もりも含まれているか確認が必要です。

開発体制をしっかり確認する


開発体制も確認した方が良いです。メンバーが少ない場合は、万一その人が病気になった場合、進捗に影響が出る可能性が高くなります。
また、再外注するケースもあります。場合によっては、開発費の安い海外などに発注する会社もあります。海外への発注は決して悪いわけではありませんが、品質やスケジュール遅延といった問題が発生するリスクはやや高いので、慎重に判断しましょう。

実績をしっかり確認する


これまでの実績を確認することも重要です。
依頼する内容と同じような開発を過去にしている実績があるのであれば、成功する確率があがります。
実績がある会社と、ない会社で選ぶのであれば、実績がある会社を選んだ方が安全です。

まとめ

本記事では、ソフトウェア開発の流れや、ソフトウェア開発会社の選び方、注意点などを説明しました。

ソフトウェア開発はなかなか難しいのが現実です。
依頼するソフトウェア開発会社によって、プロジェクトの成功がかかっているといっても過言ではありません。
本記事で紹介した、注意点を踏まえて、慎重に選びましょう。

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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