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【チェックリストとして使える】オンライン授業に必要なもの大全

2020/09/16

【チェックリストとして使える】オンライン授業に必要なもの大全

「オンライン授業を始めたいけど、何を用意すればいいんだろう…」

オンライン授業の導入を検討し始めた人の中には、冒頭のような悩みを持っておられる方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、オンライン授業を実現するために必要なものをまとめてご紹介していきますので、実際の準備に際してチェックリストとしても活用いただければ幸いです。

オンライン授業を実現するために

オンライン授業を実現するには様々な機材やITツールなどを用意する必要があります。

またオンデマンド型なのか、それとも双方向性型にするのかによって必要なものは変わってきます。

関連記事:【オンライン授業とは?】導入するなら知っておきたい基本知識

そこでここからはオンライン授業に必要なものを

 ・インフラ
 ・機器
 ・ITツール
 ・あれば便利なもの

という4つのジャンルに分けてお伝えしていきますので、想定している授業のタイプと照らし合わせながらお読みください。

オンライン授業に必要なもの【インフラ編】

□インターネット環境


まず何よりも重要なのがインターネット環境です。

これがないと何も始まりません。

最近のPCは無線LANを内蔵しているものが大半ですので、Wi-Fiなどの環境さえあればオンライン授業を行うための最初のステップはクリアです。

オンライン授業に必要なもの【機器編】

□ノートPC/タブレット


続いて必要になるのがノートPCもしくはタブレットです。

WEB会議システムなどを用いる場合は勿論、配信用の資料作成の際にも必要になる必須アイテムと言えるでしょう。

□ビデオカメラ


ミーティングなどであればノートPC内蔵のWEBカメラで十分ですが、動画を録画したり、リアルタイムで配信したりするとなるとビデオカメラがある方が安心です。

画質を良くして黒板やホワイトボードを見やすくすることで、受講者側のストレス軽減にも繋がるので是非活用してください。

□三脚


三脚は前述のビデオカメラを固定するために欠かせないアイテムです。

ハンディや机などにおいて撮影することも可能ですが、うまく角度や画角の調整が出来ず見にくい動画になってしまいます。

基本的にビデオカメラとセットで用意するものと考えておきましょう。

後述の照明器具を固定するためにも活用できますので、複数あれば安心です。

□ヘッドセット


カメラと同じくマイクもノートPCには内蔵されていることが多いですが、自分の声をより鮮明に届けて、受講者の声もはっきりと聴くために、ヘッドセットも用意しておきたいです。

双方向性型のオンライン授業では必須アイテムと言えます。

オンライン授業に必要なもの【ITツール編】

□WEB会議システム


双方向性型のオンライン授業を行うにはWEB会議システムを利用する必要があります。

代表的なものを3つ紹介しますので、授業の特性に合わせて検討してみてください。

①Skype

WEB会議などが注目される前からあった定番システムです。

【主な特徴】

・最大参加人数:50名
 ・最大画面表示数(PC/スマホ):9名/4名
 ・録画機能:あり
 ・画面共有機能:あり
 ・無料版の制限:特になし

②Zoom

昨今Skypeなどに代わり注目されているWEB会議システム。

【主な特徴】

・最大参加人数:100名
 ・最大画面表示数(PC/スマホ):25名/4名
 ・録画機能:あり
 ・画面共有機能:あり
 ・無料版の制限:3人以上参加の場合、40分の利用制限

③Office Teams

MicrosoftのOffice365に初期から入っているWEB会議システム。

【主な特徴】

・最大参加人数300名
 ・最大画面表示数(PC/スマホ):9名/4名
 ・録画機能:あり(有料版のみ)
 ・画面共有機能:あり
 ・無料版の制限:ストレージの容量が少ない

□動画配信プラットフォーム


オンデマンド型のオンライン授業で講義動画を配信するなら、動画配信プラットフォームを利用することになります。

有料・無料含めて様々な動画配信プラットフォームがありますが、オンライン授業の導入時においてオススメなのはYOUTUBEですね。

Googleのアカウント(Gメールアカウント)さえあれば、誰でも無料で動画を配信でき、URLを知っている人しか見ることができないようにすることも可能です。

セキュリティ面を考えれば有料の動画配信プラットフォームを利用する方が安心ですが、費用を抑えて始めたいというのであれば、YOUTUBEで十分でしょう。

□クラウドストレージサービス


オンデマンド型のオンライン授業を考えているのであれば、教材資料や課題資料などをクラウドのディレクトリに置いておけば、受講者も必要な時にダウンロードすることが出来ます。

オススメのクラウドストレージサービスはMicrosoftの提供するOneDriveです。

メールアドレスがあれば利用できるので、YOUTUBE用と併せてGメールアカウントで対応すれば分かりやすいでしょう。

OneDriveはディレクトリに閲覧制限などをかけることが出来るので、課題などの提出場所としても役立ちます。

ただしプランによっては容量が足りなくなる可能性があるので、必要に応じたプランを選択してください。

【プランごとのデータ容量】
 ・無料プラン:5GB
 ・224円/月プラン:100GB
 ・12,984円/年プラン:1TB

上記プランは家庭向けのプランですが、法人向けのプランもあるので併せて確認してみてください。

オンライン授業に必要なもの【あれば便利編】

ここからはオンライン授業を実施する上で必須ではないものの、あると便利なものを2点ご紹介します。

□書画カメラ


黒板やホワイトボードに書かれている内容以外にも、教科書や参考書、文献などを受講者に見せたいシーンがあると思います。 

そのような時に書画カメラがあれば、書画カメラの下に映したい資料を置いて画像を切り替えれば、手元の資料を見せることが簡単にできます。

□撮影用照明器具


撮影用照明器具はオンライン授業において役に立ちます。

黒板やホワイトボートを見やすくしたり、講師の表情をはっきりと映したりしたいのであれば、1万円以下のリーズナブルなものでも十分ですので是非用意してみてください。

まとめ:チェックリスト

すべてを簡単にまとめたチェックリストを載せておきます。

是非ご活用の上、充実したオンライン授業を実施してください。



 

 

 

 

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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