SEO対策の本質はGoogleを知る事

2017/08/15

SEO対策の本質はGoogleを知る事

SEO対策の前に知っとくべきこと

各企業のWeb担当者に至っては、日々コンテンツマーケティングやSEO対策に日々多忙に業務をこなしていると思います。検索等に至っては、数年前にアルゴリズムがアップデイトされ、小手先の対策やリンクによるペナルティーの再構築がされました。ここでは、実際に私たちのサイトの評価をして順位を決定しているGoogleについて少し書きたいと思います。

googleの使命

googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること。

Google の創設者であるラリー ペイジとサーゲイ ブリンがその使命を達成する最初のステップとし てスタンフォード大学の寮の部屋で始めたオンライン検索への新しいアプローチは、世界中で情報 を検索する人々の間に急速に広まりました。1998 年の創業以来、検索エンジンの操作性と品質向 上に注力し、現在、Google は、簡単な操作で数分の一秒の間に関連性の高い検索結果が得られ る世界最大の無料検索エンジンとして広く評価を受けています。

googleが大切に思っていること


下記の事はgoogleの理念にも言及されています。

・ユーザーに焦点を絞れば、他のものは後からついてくる
利益などを第一優先に考えるのではなくユーザーを第一に考える。

・遅いより速い方がいい
ユーザーの貴重な時間を無駄にしてはいけないという考え
ユーザーが目的としている情報に早くたどり着くことです。

・情報を探したくなるのはパソコンの前だけではない
ユーザーのライフスタイルが劇的に変化し、すでにモバイルユーザーはパソコンを上回っています。モバイル対応の重要度を言ってます。

・「すばらしい」では足りない
ユーザーが自分の探しているものを正確に把握していなくても、答えを探すこと自体はユーザーの問題ではなくgoogleの問題である。

こういった姿勢こそがgoogleという企業を成長させている理由の一つであることは間違いないと思います。

また、検索エンジンの本質がここにあると思います。
もう少し、SEO的に考えてみたいと思います。

googleが重要視している評価指標とは?

googleが世界中のコンテンツ情報を集めて評価して検索順位を決定していることは既にお分かりだと思います。
その評価に使われるアルゴリズムは200以上とも言われており、当然だが非公開となっています。googleの社員でも一部の人間しかわからないと言われています。

また、googleにはGeneral Guidelines(検索品質評価ガイドライン)なるものが存在します。サイトの評価マニュアル的なもので、現在は一般公開されていますが、通常は外部の品質評価者しか知り得ることのできない内容です。

ここで、勘違いしてもらいたくないのは、品質評価者自身は、評価するサイトの検索順位に一切関与していないということ。低いスコア(評価)がそのまま順位に反映していることはない。

そして、ここ数年のガイドラインから読み取れる3つのキーワードがあります。
【Googleが最重要視する3つの評価基準】
•Expertise(専門性)
•Authoritativeness(権威性)
•Trustworthiness(信頼性)

※googleの検索品質評価ガイドラインより

SEO対策する上で最も重要な考え方!

googleは数年前から良質コンテンツの重要性を時折言っております。では、googleが評価する良質コンテンツとは何なのか?を検索品質評価ガイドラインから読み解きます。

googleが情報提供者(サイト・コンテンツ)に求めるものとは?

「良質なコンテンツを作成し、ユーザーに対して価値のある情報を提供」
検索行動をとるユーザーにとって満足感が得られるコンテンツ出なければならない。(問題が解決できる、新しい情報を得られる、専門的な知識を得られる、等)

これはつまりは・・・
•コンテンツは、何よりもユーザー目線である(ユーザーファースト)
•専門性・独自性が高く、網羅する必要がある(質の高いコンテンツ)
•ページスピードを上げる(ユーザビリティーの重要性)
•人気のあるページは評価が高い(被リンクの重要性)
•検索行動は様々なユーザーの状況で行われる(検索意図の重要性)


最後に


googleが高評価対象にしようとしている指標は、今まさにコンテンツマーケティング実施する上で必要とされている要素そのものである事はお分かりだと思います。
つまりは、適切なユーザーに知りたい情報や課題に対しての回答や対策を提供しベネフィットを生む事が最終的にSEO的にも最大の効果を生むと言ってもいいかもしれません。

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