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【解説】オウンドメディアの意味や事例

2019/09/18

【解説】オウンドメディアの意味や事例

オウンドメディアとは?分かりやすく解説

「商品をインターネットで知ってもらうために、オウンドメディアに興味がある」
「オウンドメディアが注目される理由や他社の事例について知っておきたい」

インターネットの普及により情報を発信しやすくなった今では、オウンドメディアを運営する企業が増えています。メディアを運営することでブランドを確立でき、広告費の削減につながるのが特徴。

オウンドメディアの意味や事例などについて、この記事で分かりやすく解説します。

オウンドメディアとは

企業が自分たちでメディアを持ち、ユーザーに向けて情報を発信する手法がオウンドメディアです。一般的に国内では会社のホームページやブログ、ウェブマガジンがオウンドメディアに含まれます。

オウンドメディアを運営する目的は潜在顧客にアプローチすることと、会社の商品やサービスに興味を持ってもらうため。発信するコンテンツによって会社の優良顧客を増やすことが可能です。

悩みをもったユーザーが検索することで、オウンドメディアで宣伝する商品を知ってもらえます。また、会社や商品の魅力をコンテンツで伝え続けれると、見てくれるユーザーが優良顧客に育っていくのです。

メディアで商品の良さを深く知ってもらえれば、繰り返し購入したり他人に勧めたりするユーザーが現れることも。情報をストックすることで幅広い顧客層にアプローチできるのがオウンドメディアの特徴です。

自社メディアが注目される理由


ユーザーから広告を無視されやすい今では、自社でメディアを運営するほうが商品を知ってもらいやすいです。従来通りに広告を出稿したところで成果に繋がらない実情があります。

hubspotの調査によると、ユーザーの半分以上はバナー広告を信用していません。また、広告クリックの内50%は操作ミスであり、広告に興味をもつユーザーが減っていることを推測できます。

最近では広告をブロックするアプリもあり、ユーザーに商品を宣伝するのは難しくなる一方です。広告を見ないユーザーに商品を知ってもらう手法として、オウンドメディアは注目されています。

メディアを運営するメリット


オウンドメディアによってユーザーが企業を知る機会が増えれば、ブランドを確立できます。専門性のあるコンテンツを発信し続けることで、ユーザーからの信頼を構築できるのがメリット。

また、リスティングやバナー広告を出稿しないことで、広告費用を削減できるのも利点です。オウンドメディアの運営にかかる費用は広告費に比べて安く、コンテンツを蓄積できる強みがあります。

メディアを運営するデメリット


オウンドメディアはアクセス数を増やすのに時間がかかり、広告に比べて効果を得るのに時間がかかるデメリットがあります。頻繁に記事を更新して、見てくれるユーザーを増やす努力が必要。

場合によっては数ヶ月経っても結果が出ず、1年後にようやくアクセス数が増加する場合もあります。年単位で運営しなければ、効果が現れにくいのがオウンドメディアの欠点です。

オウンドメディアの事例

既にユーザーから人気を集めているオウンドメディアとして、朝日新聞社が運営する「withnews」があります。7万以上のいいね!を集めている実績があり、多くの読者を集めているのが特徴です。

withnewsではユーザーのリクエストに応じて、新聞社が取材して解決するのがスタンスです。広告をあまり載せないことで、記事の読みやすさを重視していることが推測できます。

読者の時流に合わせたコンテンツを提供することで、新聞社のターゲットから外れたユーザーを集客できているのがポイント。交流型オウンドメディアの1つとして参考になります。

オウンドメディアを用いてマネタイズする具体的な方法については、下記の記事を参照して下さい。
↪︎オウンドメディアのマネタイズ方法3選

オウンドメディアの運営を検討してみよう

ユーザーから広告が嫌われるようになった今では、オウンドメディアで顧客にアプローチする重要性が増しています。自社の優良顧客を増やすために、オウンドメディアの運営を検討してみましょう。

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この記事を書いた人 Sackle編集部

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