【2021年最新版】YouTube動画のSEO対策に必須なテクニック7選

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SEOといえば、Google検索での上位表示をイメージする方が多いと思われます。
しかし、YouTubeの運営元も同じGoogleです。
当然、SEOという概念は存在します。
この記事では、YouTubeで動画をアップロードする際に、どういったところに注意すればYouTube検索において上位に表示されるのかという点について解説していきます。

YouTube SEOとは

YouTube SEOとは、その名の通り、ユーザーがYouTube上で検索をした際に自分の動画を上位表示させることを目的とした技術のことです。

まだまだGoogle検索ほどの精度はありませんが、その検索精度は年々少しずつ高まってきている印象です。
この流れは今後も加速すると思われますので、早めにYouTubeでのSEOについても意識しておいた方がよいでしょう。

YouTube SEO対策ですが、対策方法は通常のSEOと似ている部分も多いです。
YouTubeの運営元はGoogleであるため、「ユーザーの検索意図を満たす」という基本理念に変わりはない、ということになります。

以下にて、YouTube検索において上位表示させるための具体的なテクニックを解説していきます。

YouTube SEOにおける具体的な施策7選

①動画タイトル


タイトルの重要性


YouTube SEOにおいて最重要とも言えるのが、やはり動画タイトルです。
通常のGoogle検索のSEOの場合でも記事タイトルが非常に重要になってくることと同様です。
特に動画は、テキストコンテンツと違って上位表示のための判断材料が少ないため、タイトルの重要性はテキストコンテンツよりも高いと言えるでしょう。
「クリックされやすいタイトル」と「SEOに向いているタイトル」では文章の作り方が異なってくるので悩ましいところですが、まだチャンネル登録者数が少なく、動画をアップしても1ケタや2ケタといった再生数しか取れない状態の場合は、クリックのされやすさよりもSEO重視のタイトルを目指すべきです。

タイトルの付け方


Google検索でのSEO対策同様、必ず動画タイトル内に1回は対策キーワードを入れるようにしてください。
なお、タイトルの長さはそこまで気にしなくていいです。
Google検索時のSEOでは、記事タイトルは32文字以内がベストとなりますが、YouTube SEOの場合は50文字を超えるくらいまで長くてもOKです。
ただし、序盤で重要なキーワードや興味を引くキーワードを持ってくることは強く意識してください。

②概要欄と説明欄


そのチャンネルが「どういう主旨のチャンネルなのか」を説明する概要欄。
そして、動画ごとに「この動画はどういう動画なのか」ということを伝える説明欄。
これら二つを面倒くさがって書いていないチャンネルが多いのですが、それは非常にもったいないです。
YouTube SEOにおいて、数少ない対策できる場所ですので。
Googleは、画像や動画からは「どういう内容のものなのか」を判別することができません。
あくまでテキストからでしか読み取れないのです。
であれば、概要欄にせよ説明欄にせよ、極力書き込んでおくに越したことはありません。
対策キーワードや共起語を散りばめながら、概要欄も説明欄も、少なくとも200~300文字程度は書いておくべきでしょう。

③キーワード


動画をアップする際には、キーワードを設定する項目が出現します。
この時、できるだけ関連するキーワードについて入力しておきましょう。
必要であれば、10個、20個と入れてしまって大丈夫です。
ただし、無関係なキーワードを入れると逆効果になってしまうこともあるので気を付けてください。

④アップロードするファイル名


アップロードするファイル名も、Googleからすれば立派な判別要素の一つです。
繰り返しますが、Googleはテキストからしか読み取ることができません。
従って、「7475.mpg」のような適当な動画名のままアップロードするのではなく、どういう動画なのかがわかるファイル名にしてください。
例えば「犬の散歩中にしつけをしている動画」をアップするのならば、ファイル名を「犬の散歩の際に必要なしつけ.mpg」のようにする、といった形です。

⑤投稿頻度


Google検索において、更新頻度が高いほどSEO的に有利になるのと同じく、YouTube SEOにおいても、投稿頻度は一つの加点要素となります。
あまりアップロードの間隔を空けず、定期的に動画を上げるようにしてください。
とはいえ、やっつけ動画を毎日アップするような行為はNG。
質の低い動画を量産してしまうと、チャンネル自体の評価が下がってしまいます。
適当に毎日アップするくらいならば、多少更新頻度を落として(例えば「週に一度」など)、練り込んだ動画をアップするという方が効果的です。

⑥再生リストを作る


アップした動画をカテゴリごとにまとめることができる「再生リスト」という機能。
これを利用することで、同ジャンルの動画同士の結びつきを強化することができ、そのジャンルにおける検索が為された場合に、上位に表示されやすくなります。
例として、SEOに関するチャンネルを運営しているのならば、
■被リンク
■中古ドメイン
■内部リンク
■検索意図
■キーワード選定
■SEO対策ツール

・・・といった再生リストを作り、動画をアップする際に該当する再生リストにチェックを入れてからアップすればOKです。

⑦ハッシュタグの設定


ハッシュタグを設定しておくことも、YouTube SEOの一つの要素となります。
ハッシュタグは、チャンネルダッシュボードの「設定」から入力することができ、動画をアップロードする時に、毎回自動で設定されたハッシュタグが表示されます。
なお、ハッシュタグはいくつでも設定できるものの、「最初の3つ」がタイトル上部に表示されるので、この3つについてはよく練りましょう。
4つ目以降のハッシュタグは、動画説明欄の下部に表示されます。

その他の細かいYouTube SEO施策

以下にて、意図的にやろうとしてもなかなか難しいものの、心掛けておくことでSEO対策に繋がるという要素について挙げていきます。

視聴者維持率


動画の評価基準として非常に大きな比率を占めるのが、「視聴者維持率」です。
単純に、長く視聴されているほど良い動画だと判定され、検索結果で上位に表示されやすいのはもちろん、ブラウジングで有利になったり、関連動画に出現しやすくなったりします。

■ブラウジング機能
ユーザーがYouTubeのトップページを開いた際に、過去の閲覧履歴や検索履歴をもとに、YouTube側がそのユーザーに対してお勧めする動画を表示する、という機能。
視聴者維持率は、動画の長さによって目指すべき割合が異なります。
目安については以下の通りです。
■10分前後の動画 : 40%
■5~8分の動画 : 45%
■5分未満の動画 : 50%以上

動画の長さ


動画の長さは、基本的に長ければ長いほど評価されやすいです。
できれば、8分超えの動画が理想。
8分を超えると、表示可能な広告が増えるため、YouTube側としても広告収益が増えます。
企業として、より利益を得られそうな動画を上位表示したいと考えるのは当然の思考でしょう。
だからといって、内容の薄い動画を長々と作ると逆効果なので難しいところです。
内容が濃く、長い動画。
こういった動画が検索上位にきやすいですが、もろ刃の剣なので、質に自信がなければ無理やり長くするのは避けた方がよいでしょう。

エンゲージメント


エンゲージメントとは、閲覧者によるアクションのことです。
■高評価・低評価
■コメント
■チャンネル登録
■視聴時間の長さ
これらがエンゲージメントに当たります。
エンゲージメントを高めるのは、なかなか狙ってできるものではありませんが、思わず視聴者が何らかのアクションを起こしたくなるような動画を作るよう心掛けてください。

YouTube SEOを意識するのは弱小媒体の間だけ

以上が、YouTube SEOにおいて有効となるテクニックです。

ただ現在のYouTubeにおいては、SEOを意識するのは「弱小媒体である間だけ」となります。
チャンネルが成長し、登録者が数千人という規模で、1動画の再生数もコンスタントに数千回再生されるようになった場合は、動画SEOについてはほぼ意識する必要がなくなります。
ある程度までチャンネルが育った場合は、SEOを意識するよりも、パっと見て目を引くタイトルやサムネを作る方に専念した方が遥かに効率的です。

YouTubeでのアクセスのほとんどは、「ブラウジング」「関連動画」からによるものなので、一定以上のチャンネル登録者や再生回数を得た後は、SEOを気にする必要はなくなるのです。

ですが、チャンネルを立ち上げたばかりの頃は、YouTube SEOは重要な集客チャネルとなりますので、充分に意識するようにしてみてください。
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サックルマガジン編集部

デジタルクリエイティブの最新情報を発信する情報マガジン「サックルMAGAZINE」の編集部です。運営会社サックルは「ニーズがあるクリエイター集団でい続ける」を掲げ、創業13年目を迎えました。デジタル領域のプロとして、メディアを通じて多くのビジネスマンに有益な情報を発信しています。

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