DX

売上増加・経費削減を目的としたDX支援

デジタル領域の新規サービスの立案・実証

各ジャンルのプロフェッショナルであるお客様とデジタル領域のプロ集団であるサックル合同でのワークショップを開催し、各ジャンルに精通したお客様ならではの視点とサックルのデジタル視点交えて意見を交換する事で唯一無二のDX戦略プランの策定を行います。

DX化実現におけるシステム開発

DX化実現の為のシステムを導入するにあたり、サックルでは業務的な要件定義設定から、お客様の立場に立ったシステム導入から運用戦略までプロジェクト全体を視野に入れたシステム開発を提案いたします。開発会社として12年以上の実績のあるサックルでは多種多様の業界・業種の業務系Webシステム、スマートデバイスアプリケーション、RPA、IOTさらに多数のコンシューマー向けサービスなど様々なシステム開発が可能です。

DX化定着を目的とした運用支援

実際にDX化を定着の実践を行うにあたり、必要な運用や改善項目を包括的にサポートいたします。DX担当の戦略パートナーとしての中長期的な支援から、自走支援まで、ニーズに応じたプランを提供いたします。

DX化成功事例

  • CASE1

    コミュニケーションのデジタル化における成功事例

    カスタマーサポートやコールセンター等における顧客との接点をデジタルすることで“ユーザーが望むタイミング”でのコミュニケーションが可能になります。また、顧客のニーズ等の情報を蓄積し機械学習を行い改善をしていく事で顧客満足度の向上と人件費の軽減に。

  • CASE2

    顧客管理等のプロセスのデジタル化における成功事例

    業務オペレーションやマネジメント体制・セキュリティー体制等の業務全体のプロセスをデジタル化することにより大幅な業務効率化が可能になります。また、人的要因のミスが激減し顧客満足度向上と人権費削減に

  • CASE3

    統計・データのデジタル化における成功事例

    顧客情報、やり取り、取引履歴等の対応データを蓄積・分析する仕組みをデジタル化する事で、担当者の経験や勘に依存するなく一定品質での顧客情報の管理やサービスの提供が可能に。また、アップセルやクロスセルの機会創出・顧客の解約率低下による売上の増加に成功。

DX化を行わない事で危惧される問題点

経済産業省の『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』では、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みの重要性に言及しています。もしDXが進まなければ「2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある」と警告しています。
その大きな要因の1つとして「老朽化や複雑化、ブラックボックス化している既存の基幹システム(レガシーシステム)」の存在が挙げられます。
レガシーシステムに多くのコストや人的リソースが費やされることで、新しいデジタル技術などにIT予算を投資できなくなり、競争力を低下されると危惧されています。

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