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自分のペースで成長していく

MAEOKA KATSUKI

工場でペール缶の蓋を作ってました

社内でも異色の経歴かと思いますが、前職は工場勤務でペール缶の蓋を作っていました。ペール缶とは、18ℓと20ℓのサイズが一般的な鋼鉄製の容器で、潤滑油や塗料、溶剤などを入れて運搬・貯蔵するためのものです。その製造ラインで自分は蓋の部分を担当していました。

その頃から、自分が一生打ち込める仕事って何だろうと考えるようになりました。自分のことをあれこれ振り返っていて、ふと、高校の授業でBasicやC言語を習ったことがあり、それが無性に楽しかったことを思い出しました。どういう仕事があるか急いで調べて、「よし、SEになろう」、と決意しました。

ちょうど東京本社の実績のある開発会社が鹿児島市内にオフィスを新設すると知り、泣こよかひっ跳べで面接を受けました。ありがたいことに採用していただき、そんな訳で、2018年4月から「鹿児島スペース」の初期メンバーとして勤務することになりました。ピカピカのオフィスに入って、晴れがましい気持ちになったのを覚えています。その時の気持ち、初心は今も変わっていません。

覚えることはたくさんある

高校の授業で聞きかじった程度で、業務としてはもちろんまったくの未経験でのスタートでした。不安はもちろんありましたが、会社が仙台でプログラミングスクールを運営しており、子供や社会人にもプログラミンを教えていることを調べて知っていましたので、教えるノウハウはある、あとは自分がしっかり覚えるだけだと腹をくくりました。

初期メンバーの半数が未経験でしたので、一緒に研修を受けて学んでいけるという心強さもありました。研修ではエンジニアの基本的な考え方やWebシステムの仕組みについて集中的に学びました。それからそれぞれの習得度に応じて段階的に実務に入りました。早い遅いはありますが、焦ることはありません。いえ、正直言うとめちゃめちゃ焦りますが、焦ったからといってどうなるものでもありません、大事なのは、自分のペースで着実に成長していくことだと思います。

現在は、建設業界のマッチングサービスの改修に携わっています。使用言語はphpです。Web開発ではさまざまなプログラミング言語を使用します。複数の言語を覚える必要があるうえ、使用する言語によって覚えることが違ったり、gitやsqlなども覚える必要があります。覚えることが多くて大変そうという印象でしたが、実際かなり大変です。

しかし、研修で学んだことを実際に手を動かしながら1つ1つ覚えていくだけなので、やってやれないことはありません。分からないことは調べられますし、それでも分からなければ周りの人に教えてもらえます。

自分らしさが1番

目標に向かって一歩ずつ

それでも、最初の頃は覚え切れず付いていけないと感じることもありました。しかし、エンジニア特有の考え方に慣れてくるとスッと理解できるようになるというか、知らないことでも早く理解できるようになります。言語が違うといっても、共通する部分も多く、1つの言語に精通することで他の言語もスムーズに使えるようになると思います。

キツイのは、バグ修正に時間を取られて本来のタスクがなかなか進まなかったりすることですね。進捗によっては終電で帰ることも多くなりましたが、これはまあ仕方がないですね。早くできなければ長くやるしかありませんので。とはいえ、嫌々やっていることではなく、自分で目標を立てて、そこに向かって進んでいるという実感がありますので、精神的につらいということはありません。向き不向きがある仕事だと聞きますが、そういう意味で自分は向いているのかもしれません。

あとはまあ、1日中パソコンを見ているので目も疲れます。しかし椅子が良いので、長時間座っていても腰や背中が痛くならないのはありがたいです。こういうところは、代表が元々エンジニアということもあって、エンジニアの気持ちがよく分かっているからなんだと思います。

週末はツーリングでリフレッシュ

バイクが好きなので、週末は田舎にツーリングに行ってリフレッシュしています。スズキのジクサーに乗ってます。排気は小さめですが取り回しが良いので街乗りにも向いてます。拠点リーダーの今別府さんもバイク乗りなので休憩中はバイカートークで盛り上がります。

正直仕事がキツイと感じる瞬間もあります。なかなか上手く行かずにモチベが下がるときもあります。しかし、苦労した分仕事で得られる満足も大きいです。たとえば自分で実装した機能が本番環境で問題なく動作して、それをお客様が使い始めた時、大きな達成感がありますし、頑張って良かったと素直に思えます。

今後の目標としては、まずは重大なミスを出さずにコードを書けるようになりたいです。バグの多いアプリとか自分で使っていてもなんだかな〜と思いますし。地味なようだけど、エンジニアとして身に着けるスキルの基本がそれだと思っています。

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